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2024年6月26日
夜間に東の空を眺めると、羽田空港を発着する航空機のランプが点滅している光景が目に飛び込んでくる。コロナ禍の収束後、その数が多くなっているのを実感する。羽田空港は2010年の再国際…続き
DSVは24日、国際連合児童基金(ユニセフ)と迅速な緊急対応と世界的なサプライチェーンの強化を目的として、新たなパートナーシップを締結したと発表した。DSVはユニセフに対し、緊急…続き
SBSゼンツウはこのほど、8日に埼玉県杉戸町のパルシステム杉戸セットセンターで第9回運輸部・広域物流部ドライバーコンテストを開催したと発表した。全国の支店から18人が参加し、接戦…続き
成田国際空港会社(NAA)は今月開催した「新しい成田空港」構想の検討会で、新旅客ターミナル、新貨物地区、空港アクセスおよび地域共生・まちづくりの4点について、昨年3月に示した中間…続き
インドの2024年5月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比15.6%増の31万2393トンだった。そのうち国際は19.2%増の19万1795トン。3月実績で21万431…続き
国土交通省の7月1日付幹部人事が25日の閣議で承認された。海谷厚志海事局長が辞職し、後任の海事局長に宮武宜史海事局次長が就く。和田信貴国土交通事務次官は辞職し、後任の事務次官に吉…続き
「CLOの仕事―物流統括管理者は物流部長とどう違うのか?」が出版された。今通常国会で「物流の2024年問題」に対応するための物流関連2法の改正案が可決、成立した。その中に「役員クラ…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2024年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.8%増の約256万T…続き
東海運はこのほど、国際協力機構(JICA)が発行するサステナビリティボンドに投資すると発表した。環境課題などの解決に資するプロジェクトのために発行される債券で、調達資金は海外での…続き
(7月1日) ▷次長(航空局航空ネットワーク部長) 蔵持京治 ▷大臣官房審議官<航空>(国際観光振興機構理事)中山理映子 ▷航空ネットワーク部長(航空局総務課長)…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの4月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比48.5%増の計1万5…続き
ANA Cargoは21日、昼間帯限定で国内旅客定期便のベリースペースを利用する「コンテナバリュー運賃」の対象に新規路線を追加すると発表した。7月1日搭載分からで、新たに対象とな…続き
MSCは24日、中国とバングラデシュを結ぶ「Bengal」サービスを強化するとともに、中国とベトナムを結ぶ新コンテナサービス「Saola」を開始する方針を発表した。併せて、日本の…続き
商船三井は25日、定時株主総会を開催した。剰余金の処分や取締役・補欠監査役の選任など第1~3号議案が原案通り可決された。橋本剛社長は、経営計画「BLUE ACTION 2035」…続き
<新役員体制> (6月20日) ▷代表取締役社長 関根久修 ▷常務取締役<総務部長> 工藤勝 ▷同<ターミナル事業部長兼企画調査部長> 深井勝美 ▷取…続き
<役員体制> (6月24日) <取締役> ▷代表取締役社長 木戸貴文 ▷代表取締役副社長 田中利光 ▷取締役副社長 吉井真 ▷取締役専務 中樋博…続き
搬送ロボットの開発事業などを手掛けるロボットバンクは25日、昇降機能付きの新型AMR(自律走行搬送ロボット)「StarLift600」を開発したと発表した。最大600キロまでの荷…続き
岩手県・釜石港に22日、横浜コンテナラインとコスコシッピングラインズによる新たな国際フィーダーコンテナ定期航路が就航した。コスコのグローバルネットワークを通じて、横浜経由で全世界…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は9月1日から、ペーパーAWB(航空貨物運送状)ハンドリングチャージの課金対象および金額を改定すると発表した。同日発行分の日本発貨物で、プレフィ…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6月24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は引き続き各航…続き