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2016年9月2日
国土交通省は30日、霞北埠頭流通センターが四日市港霞ヶ浦地区で実施している避難機能を備えた物流施設の整備に対し、民間都市開発推進機構(民都機構)を通じて10億円を支援したと発表し…続き
東京都は29日、品川の防災船着場を水上タクシーの乗降場所として試験的に開放する社会実験を行うと発表した。同船着場はJR品川駅から徒歩8分の場所に位置している。既に7月には田町防災…続き
三河港は完成車の取扱台数で国内有数の規模を誇るが、近年はコンテナ取扱量も増加。2014年までは5年連続で増加していたが、昨年は輸出入ともに大幅減となった。15年の取扱量は前年比2…続き
韓進海運の経営再建の見通しが危ぶまれている。31日に法定管理を申請し、その後、ソウル中央地方裁判所が財産保全処分を決定したことで運航船の差し押さえは不可能となったが、実際に海外各…続き
韓進海運が事実上の経営破たんとなったことで、同社のサービスを利用する荷主やフォワーダー、NVOCC各社も担当者が対応に追われているようだ。特に、航海中の洋上貨物やヤード搬入済みの…続き
韓進海運が法定管理の申請を行ったことで、韓国最大のコンテナ港湾である釜山港にも影響を及ぼしそうだ。釜山港では韓進海運のトランシップ(T/S)貨物を年間100万TEU以上取り扱って…続き
8月31日に法定管理を申請した韓進海運の用船先は、ギリシャ船主ダナオスが10隻で最多となっている。次いでカナダのシースパンが7隻、ドイツのコンチ・グループが6隻。日本船主・商社か…続き
韓進海運が31日に法定管理の申請を決定し、事実上経営破綻に陥ったことに関連する、航空貨物需要への影響は軽微にとどまるという見方が強い。1日、「品目の特性が海上と航空で異なるため、…続き
ケイラインロジスティックスのメキシコ法人は顧客層の拡大を図りつつ、同国での事業強化を図っている。新規進出や生産能力増強の動きが相次いでいる自動車関連企業の物流ニーズへの対応として…続き
ヤマトホールディングス(HD)は31日、傘下の東南アジア地域統括会社、ヤマト・アジア(本社=シンガポール)がマレーシアの陸送企業「OTLグループ」を買収すると発表した。同グループ…続き
DHLサプライチェーン(SC)は31日、拡張現実(AR)技術を使用した倉庫内の仕分け実証実験を拡大すると発表した。同社はオランダにあるリコーの倉庫でAR技術の実証実験を開始してお…続き
日本物流団体連合会(物流連)は30日、都内で、物流事業の海外進出に関する課題について官民連携で検討する「海外物流戦略ワーキングチーム」を開催した。今回で今年度3回目の開催。町田倫…続き
DHLエクスプレスはヒースロー空港近郊のコーンブルックに新施設を整備した。30日発表した。英国南東部の中核的な機能を持たせ、既存の事務所およびオペレーション拠点を集約する。 …続き
SOLAS条約の改正により、VGM(輸出コンテナの総重量確定)が7月1日から実施されている。ただし、IMOはトランシップ貨物の取り扱いとVGM情報の確定、伝達方法などについて条約…続き
(8月9日) ▽メディカル環境事業部長(リース事業本部営業部メディカルマテリアルチームリーダー<部長待遇>)西智樹 (9月1日) ▽医薬品サービス事業準備室長を解く 常務…続き
国土交通省は、1台で通常の大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」を、2018年度以降に本格導入することを目指している。これに向けた実験を今年度から実施する方針だ。…続き
シンガポール・チャンギ空港を本拠にグランドハンドリング事業など貨物や旅客のゲートウエーサービス、フードソリューションを展開するSATSは22日、サウジアラビアのダンマーム(キング…続き
全日本空輸(ANA)は1日、成田―プノンペン線の運航を開始した。成田発初便はほぼ定刻で運航。初便貨物搭載量は約10トン。旅客手荷物と合わせ、満載で出発した。搭載貨物の品目は、繊維…続き
全日本空輸(ANA)は、2017年2月に開催される2017冬季アジア札幌大会に関して、公益財団法人第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会とオフィシャルスポンサー契約(旅客航空輸送…続き
ホスピタリティツーリズム専門学校大阪は大阪市西区江戸堀にある。立地は地下鉄四ツ橋線肥後橋駅、京阪中之島線中之島駅、地下鉄中央線・千日前線阿波座駅から徒歩10分程度にある。同校はツ…続き