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2024年6月26日
本紙集計によると、5月の沖縄発国内航空貨物輸送実績は前年同月比13.1%減の4883トンだった。一般・宅配貨物、水産物ともに低調に推移したとの指摘があった。なお日本航空(JAL)…続き
2024年6月25日
デカルト・データマインが今月24日に発表した5月の日本発米国向けコンテナ荷動き(荷受け地ベース)は前年同月比16.6%増の5万3271TEUだった。日本受け日本発直航分(31.6…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは5月末から、日本商工会議所と連携した「一般原産地証明書」のオンライン発給申請・受領機能をリリースした…続き
国土交通省と経済産業省は21日、2024年度「物流パートナーシップ優良事業者」の募集を開始した。物流分野での環境負荷低減、物流の生産性向上など持続可能な物流体系の構築に向けた取り…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は24日、医薬品のリアルタイムモニタリングデバイスのコントローラントと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。大手製薬企業…続き
<新役員体制> (6月21日) ▷代表取締役社長<近郵船舶管理代表取締役社長> 関光太郎 ▷常務取締役<運航管理部/営業企画部/仙台営業所担当> 菊池祥貴 …続き
世界的なコンテナ船のスポット運賃の上昇が継続している。上海航運交易所がまとめるSCFIによると、6月21日付の上海発欧州向けのスポット運賃は前週比3.8%増の4336ドル/TEU…続き
横浜市はこのほど、政府の2025年度予算編成に向け、国の制度および予算に関する提案・要望を取りまとめた。港湾関係では、国際コンテナ戦略港湾政策の推進に関して、横浜港・本牧ふ頭D5…続き
「コロナ禍以来の混乱状態です」――ある船会社の方の言葉だ。昨今のコンテナ海上運賃の急騰を受けて、関係者からは当時を振り返る声をよく聞くようになった。新型コロナウイルスの感染者が日…続き
アジア太平洋地域をターゲットにした物流見本市、トランスポート・ロジスティク・チャイナ(tlC)が25日、上海・新国際博覧センターで開幕する。700社を越える物流関連事業者が出展し…続き
国土交通省神戸運輸監理部は、7月14~15日に神戸メリケンパークで開催される「マリンカーニバル神戸2024」にブース出展し、海事思想の普及のための情報提供など行う。同イベントは、…続き
ドゥルーリーが20日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、総合指標が前週比7%%増の5117ドル/FEUとなり、5000ドルを上回った。…続き
東京都港湾局が24日公表した、東京港の2024年4月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比1.9%増の35万6652TEUだった。2カ月ぶりにプラ…続き
横浜市港湾局によると、4月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.5%増の23万2124TEだった。8カ月連続でプラスとなった。このうち輸…続き
SITCコンテナラインズは7月から、日本と中国、タイ、カンボジアなどを結ぶ「VTX6」サービスを開始する。今月19日発表した。同社は関西―カンボジア・シアヌークビル間の「VTX1…続き
本書は、世界税関機構(WCO)の事務総局長を3期15年務め、昨年12月に退任した御厨邦雄氏が在任中、「貿易と関税」(日本関税協会発行)で連載した「世界税関紀行」(2014年8月号…続き
日新は21日、大阪港夢洲コンテナターミナル(DICT)で荷主向けのコンテナ見学会を実施した。午前と午後の2部制で、21社から計52人が参加。同社が日本代理店を務めるSITCコンテ…続き
(7月1日) ▷経営管理本部経営企画部長(経営管理本部経営企画部顧問)上山暁人 ▷経営管理本部経理部長栗林マリタイム兼務栗林物流システム兼務(経営管理本部経理部長)清水…続き
(7月1日) ▷事務局長 村上正弘▷退任(事務局長)宮内祥三
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の5月のグローバルのフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比39.8%増の7万7214トン(チャージャブルトン)、海…続き