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2016年8月18日
待機状態にあるコンテナ船の増加が続いている。フランスの調査会社アルファライナーによると、8月8日時点での待機船の隻数は296隻となり、2週間前から27隻増加した。船腹量ベースでも…続き
国土交通省は、手ぶら観光の基幹ネットワークの形成を図るため、手ぶら観光カウンターの整備・機能強化を行う民間事業者などを対象とする補助事業の二次募集を行う。応募受付期間は8月17日…続き
OOCLは17日、豪州航路における輸入リーファー貨物のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)料金を段階的に引き上げると発表した。現在のTHC料金は20フィートで2万5000…続き
海運ポータル大手INTTRA(イントラ)の利用が大きく伸びている。同社の発表によると、今年上期においてイントラ経由で予約されたコンテナ件数は前年同期比で17%増となり、世界のコン…続き
韓進海運の2016年上半期(1~6月)決算は、最終損益が4730億ウォンの赤字となった。前年同期に計上した1271億ウォンの黒字からは、6000億ウォン超の大幅な悪化となる。また…続き
今期、現行中期経営計画「GO FORWARD, Yusen Logistics-Next Challenges-」(2015~17年3月期)の最終期を迎えた郵船ロジスティクス。1…続き
2016年8月17日
日立物流グループのバンテックのメキシコ法人、バンテック・ロジスティクス・メキシコ(以下、バンテックメキシコ)は需要が伸びている自動車関連物流の取り込み強化のため、関連企業の進出が…続き
せとうちSEAPLANES(本社=広島県尾道市、須田聡代表取締役社長)は10日、広島県尾道市オノミチフローティングポートを拠点とした遊覧飛行を開始した。日本では、水陸両用機による…続き
現代商船の2016年4~6月期(第2四半期)決算は、最終損益が前年同期から約3800億ウォン改善し、2159億ウォンの黒字となった。投資利益として5337億ウォンを計上したことに…続き
新日本海フェリーが三菱重工業下関造船所で建造している新造船の進水式観覧ツアーが企画されている。新造船は来年春、小樽―新潟航路に就航予定。 ツアーは神戸港から阪九フェリーを利用…続き
――成長が続くEC業界では、アマゾンが貨物機をリース調達し、米国内で自社航空貨物輸送網の構築に乗り出している。 ――氏家 これは現在に始まった動きではなく、当然の取り組みだと…続き
国土交通省は2020年までの機能強化により、羽田空港の発着枠拡大に取り組む。これにより羽田空港は、20年までに昼間時間帯において年間3.9万回の発着枠拡大が実現する。 羽田空…続き
山東省海事局によると、同省沿海港湾の7月貨物取扱量は前年同月比11.3%増の8890万トンとなり、前月比で7.4%増加した。そのうち、輸出入貨物取扱量は前年同月比14.2%増の5…続き
天津港を運営する天津港(集団)有限公司は、総合エネルギー企業の神華集団有限責任公司(本社=北京市)と戦略的提携合意書を締結した。両社は今後、北方国際水運中核区の建設と神華集団のク…続き
税関総署によると、2016年1~7月の中国の輸出入総額は前年同期比3%減の13兆2100億元となった。このうち、輸出総額は1.6%減の7兆6000億元で、輸入総額は4.8%減の5…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
博多港を本拠に港湾運送事業などを展開する相互運輸は、青果物の輸出入案件の取り込みを強化している。同社は日本産青果物の航空・海上輸送の実績を着実に伸ばしており、「今年も昨年を上回る…続き
横浜市港湾局が12日発表した5月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比5.6%減の20万2548TEU(空コンテナ・実入り合計)と14カ月連続で減少した。内訳は、輸出が7.2%減の10…続き
伏木海陸運送は9月27日付で川西邦夫副社長が新社長に就任する人事を発表した。グループ会社のFKKエンジニアリングと北陸海事の社長も兼務する。針山健二社長は顧問となる。 川西氏…続き