日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,296件(6821~6840件表示)
2024年6月24日
フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!。春は街中で明らかに新社会人だと思われる人たちを見かけることが多かったが、それが減ったのも夏の扉が開いた合図なのかもしれない。 さて最…続き
財務省関税局は、国際物流動向や事業環境の変化も踏まえて、保税制度のあり方に関する基本方針をまとめた。規定・運用の見直しや手続きのデジタル完結などで、利用者の利便性向上や保税制度の…続き
MSCは8月から、新たなアジア―メキシコ間のコンテナ航路「Dhalia」を開始する。中国南部からメキシコ向けのコンテナ輸送需要に応える。また併せて、アジア―メキシコ航路「Mexi…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年5月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比8.5%増の167万1368TEUだった。8カ月連続でプラスとなっ…続き
日本海事センターが21日に発表した、2024年4月の日本―中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比6.3%増の248万3104トンだった。内訳は日本から中国への輸出が…続き
ヤマト運輸のフレイターを運航するJALグループのスプリング・ジャパンの羽田空港就航について、国土交通省が21日付で正式に許可した。路線は羽田―新千歳および羽田―北九州で、各1日1…続き
MSCは7月下旬から中国―インド東岸間を結ぶコンテナ航路「Osprey」を開設する。既存の「Shikra」サービスを補完し、成長するインドの輸送ニーズに対応する。 寄港地…続き
<新役員体制> (6月19日) ▷代表取締役社長 浅野敦男=新任 ▷専務取締役 堀江隆志 ▷同 北條雅人 ▷同 野津正恒=昇任 ▷常務取締役 酒…続き
名古屋税関が20日に発表した2024年5月の中部空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比7.4%増の969億円で4カ月連続、輸入額が41.8%増の1230億円で12カ月連続のそれ…続き
東京税関が19日に発表した2024年5月の羽田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比30.8%増の6万111トンと19カ月連続増だった。積み込み量も27.1%増の3万140…続き
2024年度に入ってからの国内航空貨物輸送実績(本紙集計値)は、4月、5月と2カ月連続でプラスとなった。ただしコロナ禍前との比較では2割を超えるマイナスが続く。宅配、企業間、生鮮…続き
丸全昭和運輸は、愛知、広島の両県に危険物倉庫を新設する。同社がこのほど公表した決算説明会資料で明らかにした。2件ともに今年度着工予定。 愛知の衣浦危険物倉庫は2棟を建設し…続き
日本海運貨物取扱業会は21日、横浜市内で第77期定時総会を開催した。2024年度事業計画や予算、役員改選などにかかる議案を承認した。役員改選では、新会長に飯塚利信副会長(内外日東…続き
広島港でコンテナ物流機能の強化に向けた取り組みが加速する。マツダが所有する海田地区のKDセンターを広島県が取得し、公共ふ頭用地を拡張する。これにより、国際フィーダー機能を強化する…続き
輸送レーンの多様化、世界的な気温上昇、GDPなどコンプライアンスに対する意識の高まりから、改めて医薬品の温度管理輸送の見直し、体制強化が進んでいる。
日本海事センターが21日に発表した、2024年3月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.5%減の53万8418TEUだった。最も物量の多い中国向けが1…続き
日本海事センターが21日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく、2024年4月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテ…続き
<新役員体制> (6月18日) ▷代表取締役社長 中野創 ▷常務取締役 大竹秀樹=新任 ▷取締役 花島孝明 ▷同 新保康裕=新任 ▷同 植松久尚…続き
(6月24日) ▷大臣官房付・即日辞職<海外交通・都市開発事業支援機構>(近畿運輸局長)日笠弥三郎 ▷近畿運輸局長(総合政策局次長)岩城宏幸▷総合政策局次長(運輸総合研…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2024年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比4.2%増の18万9854TEUと6カ月ぶりにプラスとなった。内訳は輸出が…続き