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2016年7月25日
九州電力の豊前発電所内で運用が始まった世界最大級の大規模蓄電池変電所。蓄電池システムの核となる日本ガイシ製のNAS電池を、製造された愛知県の小牧工場から福岡県の豊前発電所までの輸…続き
不動産サービス大手のCBRE(東京都千代田区)は21日、2016年4~6月(今期)の首都圏と近畿圏の賃貸型マルチテナント物流施設の市場動向を発表した。これによると、今期の首都圏の…続き
【上海支局】三井住友海上火災保険は21日、出資する中国保険大手、中国太平洋保険集団と合同で、広東省広州市で「珠江デルタ物流リスクセミナー」を開催した。両社共同での現地調査をもとに…続き
メキシコへの自動車関連企業の相次ぐ進出に対応するため、日系物流各社は同国内の拠点拡充を進めている。特に足元では中央高原地域での拠点新設や倉庫サービスを開始する動きが増えている。グ…続き
大和ハウス工業は21日、千葉県流山市で計画中の大規模物流施設群「DPL流山」の1期棟を着工した。DPL流山は18万2000平方メートルの広大な敷地に、国内最大規模となる3棟・総延…続き
日立物流は20日、物流イノベーション推進に向けた研究開発専用施設「R&Dセンタ」を東京都内に開設したと発表した。15日から稼働している。既存物流拠点内に設置したもの。 開設の…続き
【ホーチミン21日=深澤義仁】ベトナムの冷凍冷蔵倉庫運営会社「CLK COLD STORAGE」の竣工式(21日付既報)に出席した川崎汽船の村上英三社長は、21日にホーチミン市内…続き
日本郵船は今年4月、台湾の台北支店を改組して新たに100%自営代理店NYK Line(Taiwan)Co.,Ltd.(Taiwan)を設立した。石田裕晶董事長は「業務内容は変わら…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は戦略的なサプライチェーンマネジメント(SCM)を立案できる人材を育成する「ストラテジックSCMコース」2016年度秋期(第14期:10…続き
【ホーチミン21日=深澤義仁】川崎汽船と官民ファンドの海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)、日本ロジテムが共同出資するベトナムの冷凍冷蔵倉庫運営会社「CLK COLD ST…続き
日本郵船は、7月から始まったコンテナ重量情報確定(VGM)への対応のため、海運ポータル大手イントラ(INTTRA)が提供するeVGMサービスの利用を開始する。イントラが21日発表…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は29日より、酒田への寄港を週1便から週2便に増便する。同社による酒田への寄港は、7月上旬の大規模航路改編で週1便に減便となっていた…続き
OOCLは19日、北米向け輸出貨物を対象とするPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)の適用開始日を8月15日へ変更したと発表した。これまでは今月15日を予定していたが、1カ月間…続き
日本海事センターが公表した5月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年同月比2.6%増の275万4563トンだった。 日本から中国向けの輸出は1.…続き
ハパックロイドは12日、カナダ・ケベック州のフィリップ・クイヤール首相の表敬訪問を受けたと発表した。ハパックロイドはカナダ発着のコンテナマーケットで18%のシェアを有する最大の船…続き
鳥取県・境港の2015年の外貿コンテナ取扱量は輸出の実入り貨物が前年比13%増の1万1660TEU、輸入の実入り貨物が8%減の1万1803TEUだった。実入りの輸出入合計は1%増…続き
2016年7月23日
マースクラインとMSCは21日、船腹共有協定「2M」のサービスとして提供するアジア-北米東岸サービス「TP12/エンパイア」サービスを改編し、9月から新パナマ運河を利用する世界一…続き
2016年7月22日
海運と航空貨物。二つの国際輸送業界で今、共通のテーマとなっているのが提携、合従連衡だ。海運では今年、コンテナ船社の買収・合併が相次ぎ、さらにこの結果としてアライアンスの大幅な組み…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は20日、都内で「第29回IAPH日本セミナー」を開催した。IAPHが今年実施した組織規約改定など最新動向の紹介や、5月にパナマシティで開催された…続き
【上海支局】神戸市と神戸国際協力交流センターは20日、中国上海市でポートセミナー「神戸のつどいin上海」を開催した。日中国際フェリーが神戸・大阪―上海で運航する「新鑑真」を活用し…続き