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2016年7月25日
日本郵船は、7月から始まったコンテナ重量情報確定(VGM)への対応のため、海運ポータル大手イントラ(INTTRA)が提供するeVGMサービスの利用を開始する。イントラが21日発表…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は29日より、酒田への寄港を週1便から週2便に増便する。同社による酒田への寄港は、7月上旬の大規模航路改編で週1便に減便となっていた…続き
OOCLは19日、北米向け輸出貨物を対象とするPSS(ピーク・シーズン・サーチャージ)の適用開始日を8月15日へ変更したと発表した。これまでは今月15日を予定していたが、1カ月間…続き
日本海事センターが公表した5月の日本-中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年同月比2.6%増の275万4563トンだった。 日本から中国向けの輸出は1.…続き
ハパックロイドは12日、カナダ・ケベック州のフィリップ・クイヤール首相の表敬訪問を受けたと発表した。ハパックロイドはカナダ発着のコンテナマーケットで18%のシェアを有する最大の船…続き
鳥取県・境港の2015年の外貿コンテナ取扱量は輸出の実入り貨物が前年比13%増の1万1660TEU、輸入の実入り貨物が8%減の1万1803TEUだった。実入りの輸出入合計は1%増…続き
2016年7月23日
マースクラインとMSCは21日、船腹共有協定「2M」のサービスとして提供するアジア-北米東岸サービス「TP12/エンパイア」サービスを改編し、9月から新パナマ運河を利用する世界一…続き
2016年7月22日
海運と航空貨物。二つの国際輸送業界で今、共通のテーマとなっているのが提携、合従連衡だ。海運では今年、コンテナ船社の買収・合併が相次ぎ、さらにこの結果としてアライアンスの大幅な組み…続き
国際港湾協会(IAPH)協力財団は20日、都内で「第29回IAPH日本セミナー」を開催した。IAPHが今年実施した組織規約改定など最新動向の紹介や、5月にパナマシティで開催された…続き
【上海支局】神戸市と神戸国際協力交流センターは20日、中国上海市でポートセミナー「神戸のつどいin上海」を開催した。日中国際フェリーが神戸・大阪―上海で運航する「新鑑真」を活用し…続き
【上海支局】20日、神戸市などが中国上海市で開いたポートセミナー「神戸のつどいin上海」で、OOCLチャイナの鄧宇昭董事長が講演、来年4月から始まる新アライアンス「オーシャン・ア…続き
韓国船社南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)によるひびき-韓中航路の運航船「Star Pioneer」(1043TEU)が13日、北九州港ひびきコンテナターミナル(CT)に…続き
四国国際物流戦略チーム(本部長=千葉昭・四国経済連合会会長<四国電力会長>)は15日、高松市内で第4回本部会合を開催し、新たな戦略提言「四国における効率的なコンテナ貨物輸送のあり…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は8月1日から、北九州港ひびきコンテナターミナル(CT)の代理店を日鉄住金物流八幡から山九若松支店に変更する。コンテナヤード搬入先に…続き
新潟県上越市に位置する直江津港は北陸自動車道と上信越自動車道が接続しているほか、複数の主要な鉄道が交わる。新潟県内だけでなく、長野の荷主にとってのゲートウエーにもなっている。 …続き
今年、博多港の港湾計画が約15年ぶりに改訂された。「物流」「人流」「環境」の3分野で発展を目指すとしており、物流ではコンテナターミナルの機能強化を掲げる。大水深耐震強化岸壁の整備…続き
税関総局よると、2016年上半期の中国の輸出入額は前年同期比3.3%減の11兆1300億元となった。このうち、輸出は2.1%減の6兆4000億元、輸入は4.7%減の4兆7300億…続き
江蘇省で貨物取扱量が年間1000万トン以上に達する規模以上港湾の2016年上半期(1~6月)の貨物取扱量は前年同期比1.5%増の10億5000万トンとなった。輸出入貨物取扱量は2…続き
唐山港集団股份有限公司は「唐山コンテナ埠頭有限公司の投資設立に関する議案」を決議し、天津港(集団)有限公司と「唐山コンテナ埠頭有限公司の投資設立に関する枠組み協定」…続き
米タイヤメーカーのクーパー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、上海市内で中国最大の自動車メンテナンスアフターマーケットの企業対消費者電子商取引(B to C)サイトである「途…続き