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2016年7月13日
日本物流団体連合会(工藤泰三会長)は8日、都内で「海外物流戦略ワーキングチーム」を開催した。国土交通省の町田倫代国際物流課長を始めとする幹部ほか、会員企業から30人が参加した。 …続き
OOCLとコスコ・コンテナラインズおよびANLの3社は日本を含むアジア―豪州航路において新コンソーシアム「A3」を結成し、9月ないし10月をめどに新サービスを開始すると発表した。…続き
丸和運輸機関は12日、中国山東省煙台で低温食品物流事業に参入すると発表した。11日、煙台市人民政府と同市の物流業発展に向けた提携協議書を締結。同日に現地小売業の煙台振華集団(中国…続き
日本郵船は12日、今月3回にわたり船舶の安全推進会議を開催したと発表した。国内外の船主と船舶管理会社の取引先を対象として、東京都内の同社本店と愛媛県今治市で開催。延べ82社・17…続き
SBSグループで広域物流を手掛けるSBSフレイトサービス(本社=横浜市、鳥海昭夫社長)は11日、自社ウェブサイト(http://www.sbs-freight.co.jp)を全面…続き
フェリーやRORO船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」は12日、都内の海運クラブで、エコシップ・モーダルシフト事業へ…続き
大阪市の吉村洋文市長は11日、台北駐大阪経済文化弁事処の張仁久処長の表敬訪問を受けた。観光やポートセールスについて懇談し、吉村市長は「観光と港湾で交流を深めたい」などと述べ、張処…続き
神戸港と大阪港で、次世代を担う小学生に広く海洋について理解と関心を深めてもらうことを目的としたイベントが開催された。日本財団の助成事業。主催は「海学び舎」あらかると啓発事業実行委…続き
河北省滄州市港航管理局によると、黄驊港の2016年1~6月の貨物取扱量は前年同期比52.3%増の1億2100万トンとなった。そのうち、コンテナ取扱量は30.7%増の…続き
国際空輸の国内航空貨物事業が堅調に推移している。市場全体が低迷する中、2015年度(15年4月~16年3月)は前年度比7.9%増の3万8334トンと伸び、決算も増収増益だった。推…続き
国家旅遊局によると、2016年上半期(1~6月)の旅行関連プロジェクトは9944件で、実行ベースの投資額は前年同期比30.5%増の4211億5000万元だった。大規模投資の増加が…続き
日本郵船は11日、同社が運航する自動車専用船がメキシコ沖で遭難したヨットの乗組員1人を救助したと発表した。ハワイ・ホノルルからメキシコ・ラザロカルデナスに向けて航行中の自動車専用…続き
中航工業集団公司が開発した中国初の軍用大型輸送機「運-20」が運用を開始した。中国は独自の大型輸送機を保有し、世界で数少ない独自開発の200トン級大型輸送機を保有する国家となった…続き
四川省交通運輸局によると、同省港湾の6月の貨物取扱量は前年同月比12.1%増の751万トンだった。そのうち、瀘州港は29.3%増の323万トン、宜賓港は18.6%増の159万トン…続き
「申告添付登録(MSX)業務」を活用した通関関係書類の電子提出は、通関業者などの業務現場で運用しづらいとされるケースが少なからずあった。今回はその事例と関税局・税関の対応を見てい…続き
自動車大手の上汽集団は、IT大手のアリババと共同で、世界初の量産型インターネット自動車「栄威RX5」を発売する。同車種は上汽集団の自動車研究・開発、設計、動力アセンブリ、新エネル…続き
北海道・釧路港の2015年の外貿コンテナ取扱量は前年比9%増の2万460TEUと好調に伸びた。実入りコンテナは輸出が41%増と急伸、輸出入合計でも11%増と2ケタ増になり全体の荷…続き
三菱航空機は次世代リージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)について、スウェーデンの航空機リース会社ロックトン(Rockton AB)からMR…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き