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2016年7月13日
国土交通省は、日本とアセアン各国との間の交通分野における連携をさらに強化するため、26日に秋田市内で「第14回アセアン次官級交通政策会合」を開催する。主な議題は、現在実施中の日ア…続き
熊本県の八代港に先週7日、米船社ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の大型クルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666総トン)が寄港した。4月の熊本…続き
国際航空貨物市場のトレンドを読み解く上で、世界の主要空港の貨物取扱量推移を把握するのは欠かせない。毎月、どこでどのように重量の増減があるか。TC1編ではシカゴ、マイアミ、ロサンゼ…続き
2016年7月12日
日本郵政グループとイオングループは8日、海外物流を含めた4分野での協業を推進していくと発表した。日本郵便の子会社である豪トールがまず、イオングループの豪子会社、タスマニアフィード…続き
国土交通省の重田雅史・物流審議官が11日就任会見し、航空貨物輸送量に伸びが見られない背景として、海上輸送の品質向上などモード間の競争も背景の一つに上げた。一方で重田物流審議官は、…続き
「申告添付登録(MSX)業務」を活用した通関関係書類の電子提出は、初めから多くの利用者を獲得できたわけではなかった。グラフは、区分2、3扱いとなった申告全体に占める、MSX業務の…続き
大阪税関の速報(表参照)によると、関西国際空港の6月の総貨物取扱量は前年同月比7.1%増の5万7372トンとなり、11カ月ぶりに前年を上回った。積み込み量は3カ月連続で増加し、そ…続き
国土交通省は、今年5月に成立・公布された「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律の一部を改正する法律」(改正物流総合効率化法)の10月1日施行に向けて、準備を進めている。7…続き
香港エアカーゴ・ターミナルズ(HACTL)は5日、世界保健機関(WHO)による医薬品の物流に関する基準GDP認証更新のための監査を完了したと発表した。第三者機関により、従業員の技…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズはこのほど、デンマーク・オーフス港のコンテナターミナル(CT)運営会社の全株式を取得したと発表した。 同社は2010年…続き
マレーシア政府系投資会社カザナ・ナショナル下の持ち株会社マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)はこのほど、7月1日付けのMAGおよびマレーシア航空(Malaysia Ai…続き
韓国船社興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は今月から、自社船で運航する日韓航路2ループについて、期間限定で寄港地を変更している。704TEU型コンテナ船「Elbmaster」で運…続き
ハワイアン航空(HAL)は6日、新設する羽田―コナ線および同―ホノルル線の増便分運航計画詳細を発表した。同―コナ線は、今年12月21日から運航開始する(コナ発は20日)。同―ホノ…続き
7月15日が「内航船の日」として登録されたことを記念し、世界を旅するキャラクター「コンテナくん」をテーマに作家活動を行う谷川夏樹氏の個展が12~29日、大阪市内で開かれる。会場は…続き
貨物機の改造を行う米ペムコ・ワールド・エアー・サービス(PEMCO、本社=フロリダ州タンパ)はこのほど、中国・広州拠点のGuangdong Long Hao Aviation G…続き
エバー航空(EVA)は先月から、エンバイロテイナーの温調コンテナを使用した温度管理輸送サービス「EVAファーマケア」の対象拠点に、福岡を含むアジア10拠点を加え、合計28拠点に拡…続き
ティーウェイ航空は9月1日から、成田―大邱線を運航開始する(当局認可を条件とする)。成田にとり、大邱は新規就航地点。機材はB737―800型機。往航(212便、全て現地時間)は成…続き
日本とフィジーの航空交渉が6日から7日にかけてスバで開催され、乗り入れ枠組みの拡大、コードシェア枠組みの設定で合意した。 従来は、それぞれ週2便だった輸送力が同週3便に拡大さ…続き
フィンエアー(FIN)・グループはこのほど、野生動物および野生動物製品の違法な輸送・取引を排斥する「野生動物保護連盟輸送特別委員会バッキンガム宮殿宣言(United for Wi…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は、視覚障害の防止および視覚障害者支援を世界的に行っている非政府組織、Orbisに協力し、MD10型機を活用した「Orbis Flying…続き