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2024年6月20日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、ベトナム現地法人のNXベトナムが、同国ホーチミン市近郊で開催された物流関連の展示会「Vietnam Wareho…続き
日本長距離フェリー協会は19日開いた定時総会で役員改選を行い、入谷泰生副会長(新日本海フェリー社長)を会長に選出した。新たに牛奥博俊氏(商船三井さんふらわあ社長)が副会長を、中内…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは17日、ソフトウェア開発を手掛けるアステリアと協業を開始すると発表した。アステリアは異なるコ…続き
日本コンテナ輸送の新社長に6月17日付で齋藤英郎取締役が就任した。宮治豊前社長は退任し、相談役に就いた。 【略歴】(さいとう・ひでお)1990年4月日本郵船入社。2019…続き
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会と横浜港運協会、神奈川港運協会の3団体は19日、横浜市内で定時総会を開催した。昨年度の決算報告や今年度の事業計画などの議案について、原案どおり…続き
2024年5月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース。いずれも片道)は前月比28便減の242便だった。運航会社は合計9社。過去6週連続で200便台となった。アトラスエアの乗り入れ…続き
人手不足がいわれて久しい。国際物流分野では、コロナ禍の市況混乱期に業務量過多の状態がゆうに2年半以上にわたり、継続した。海上貨物のブッキングだけで日が暮れ、航空チャーターの手配が…続き
旭倉庫は18日、東京税関からAEO制度の特定保税承認者(AEO倉庫業者)の承認書を受けた。11日付で承認されていた。
韓国・釜山港で取り扱う日本発着のトランシップ貨物のうち、日本の5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)発着のシェアが中長期的に高まっている。釜山港湾公社のデータによると…続き
第8回“日本の食品”輸出EXPO(主催=RX Japan)が19日、東京ビッグサイト(東京都江東区)の西展示棟で開幕した。物流事業者では大阪港埠頭・阪神国際港湾会社、関西エアポー…続き
神戸市は18日開催の経済港湾委員会で同市が出資する「神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)」の事業を来年3月末に終了し、解散する方向性を示した。同社の集中輸送事業は民間事業者に移行…続き
日新はこのほど、神奈川県横浜市の風力発電事業「ハマウィング」に協賛したと発表した。同市は再生可能エネルギーの利用促進などのため風力発電を進めており、日新は昨年に続いて協賛した。
MSCは7月から大西洋航路を再編する。 トルコ・西地中海から米国への航路を再編し、「EMUSA」サービスとして提供する。スペインのバルセロナとフランスのフォス・シュル・メ…続き
鴻池運輸は17日、カナダとメキシコでデザインパッケージング事業を展開するパイン・バレー・パッケージンググループ(以下、PVPグループ)の持ち株会社「1000868639オンタリオ…続き
<新役員体制> (6月19日) ▷代表取締役会長 田村城太郎=兼商船三井専務執行役員 ▷代表取締役副会長 久保敬二=兼川崎汽船常務執行役員 ▷同 伴野拓司=…続き
日本郵船は19日、第137期定時株主総会を都内で開催し、剰余金の処分、取締役7人の選任の2つの議案を原案通り可決した。株主1人が提案した配当性向の40%への引き上げを求める修正動…続き
神戸海事地域人材確保連携協議会(事務局・神戸市)は、7月15日に開催する小中学生向け港湾施設の見学・体験イベント「神戸港バックヤードツアー」第2弾の参加者を募集している。90分程…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は19日、傘下のセンコーが東大発のAI(人工知能)テック、JDSCと共同で、倉庫の工数予測や生産性・進捗管理、作業員配置を自動化する「S…続き
東京税関が19日に発表した2024年5月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比9.0%増の16万23トンと2カ月連続増だった。積み込み量は11.3%増の7万3687ト…続き
2024年6月19日
日本航空は17日、7月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を引き下げると発表した。具体的には、遠距離路線(米州、欧州地区向け<アフリカ、中近東向けを含む>)が1キロ当たり…続き