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2016年7月7日
DHLは30日、絶滅危惧種のヒガシクロサイをチェコの動物園から自然生息地であるタンザニアの自然公園に輸送したと発表した。絶滅危惧種の保護活動を行うジョージ・アダムソン野生保護基金…続き
日本郵便の横山邦男代表取締役社長兼執行役員社長は5日、本紙などのインタビューに応じ、社長就任の抱負や国際・国内物流の取り組みなどを話した。トール買収から1年が経つが、「償却負担の…続き
全日本空輸(ANA)とユナイテッド航空(UAL)は、太平洋路線における貨物共同事業(JV)の第1弾として、5日から日本発米国およびカナダ向けで共同販売を開始した。翌6日、同JV初…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は5日、苫小牧、八戸および仙台発着で新サービス「White Express Line」を開始したと発表した。 内…続き
井本商運は6日、コンテナ専用船「みさき」(749総トン、199TEU積み)の進水式を広島県の小池造船海運で開催した。船主は玉力汽船。10月初旬に引き渡しを受け、東日本航路への投入…続き
神戸開港150年記念事業として音楽祭が来年5月20~21日、神戸メリケンパークで開かれる。名称は「神戸開港150年音楽祭~歌え!踊れ!光輝く未来(あした)へ~」で、20日は前夜祭…続き
香港の情報提供企業TAC Index(The Air Freight Index Company、本社=銅鑼湾)はこのほど、航空貨物の運賃指数(インデックス)のデータ収集および公…続き
東京税関がまとめた2016年上半期(1~6月)の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同期比1.1%減の117万4897トンと2期連続のマイナスだった…続き
東京税関がまとめた6月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比10.7%増の21万313トンと3カ月連続のプラスだった。空港別にみると、成田は7…続き
ANA Cargoは6日から、香港国際空港での貨物取り扱い上屋を、アジア・エアフレート・ターミナル(Asia Airfreight Terminal Co Ltd、AAT)から、…続き
日本航空は18日(全て現地時間)から、サンフランシスコ空港の上屋・事務所を移転する。17日(日曜日)14時までは、現貨物上屋(B606)で引き取り可能。同日14時以降は、翌18日…続き
仙台国際空港の民間運営が7月1日、本格的に始動した。同日には記念式典が開催され、仙台国際空港会社の岩井卓也社長は「東北の皆さまと汗をかいて交流人口の増加、地域経済の活性化を図るこ…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は7月1日から7月31日まで。取り扱い場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。対象便のう…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)貨物部門は22日、フカヒレの受託を直ちにとりやめ、全面禁止すると発表した。既に過去1年でフカヒレおよびサメ関連製品の受託を取りやめており、過去1…続き
日本とアジア間の5月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比13.0%減の31万5800TEUと3カ月連続のマイナスとなった。内訳は、日本発の輸出が17.2%減の12…続き
仙台国際空港会社の金子次郎管理部長は、空港運営にあたっての重要項目について「『安全・保安』が第一だ」と強調、それを踏まえて「交流人口の増加に取り組んでいく」と抱負を語る。貨物に関…続き
日本海事センターが6月30日発表した今年4月の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比3.9%減の56万5372TEUとなり、4カ月ぶりに減少した。第1四半期(…続き
北米西岸主要港の今年5月のコンテナ取扱量は、ロサンゼルス(LA)港、ロングビーチ(LB)港は前年実績を上回り、好調に推移したが、オークランド港、シアトル/タコマ港、バンクーバー港…続き
日本自動車工業会による5月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比4.6%増の30万2682台で、2カ月ぶりに前年同月を上回った。中近東、南米などの資源国向けの減少が続いているが、北…続き
神戸運輸監理部によると、2015年度の同監理部管内発着のフェリー・旅客船の自動車輸送実績は、前年度比0.3%増の62万1000台だった。そのうち、九州方面は0.3%増、淡路・四国…続き