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2024年6月19日
MSCは今春、新たな貨物保護サービスとしてMSCエクステンデッド・プロテクション(EPR)を開始した。日本でも4月に導入し、今月から販売を加速している。同サービスは、コンテナ貨物…続き
シンガポール船社のPILはこのほど、海上輸送や物流に関するトレーニングプログラムを提供する学習・能力開発センター「PILアカデミー」を開設すると発表した。従業員のスキルアップを図…続き
(7月1日) <NIPPON EXPRESSホールディングス> ▷医薬品物流グローバル品質保証室専任部長(日本通運オートモーティブロジスティクス支店国際営業部次長<カス…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港湾公社は14日、エネルギーマネジメントシステムの国際規格「ISO50001」を取得したと発表した。アントワープ-ブルージュ港は2022年4月に…続き
福岡市港湾空港局が17日公表した、博多港の3月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比2.2%増の8万3000TEUだった。7カ月連続でプラスとなった。輸出は4.6%増の3万8277T…続き
セイノーホールディングス(HD)と三菱電機は18日、三菱電機が保有する三菱電機ロジスティクスの株式をセイノーHDに譲渡すると発表した。セイノーHDが10月1日をめどに三菱電機ロジ…続き
<新役員体制> (6月17日) ▷代表取締役社長<総括、事業戦略企画部担当> 齋藤英郎=昇任 ▷常務取締役<京浜支店担当、京浜支店長委嘱> 安武聡 ▷取締役…続き
商船三井さんふらわあは7月27日、フェリーで志布志湾を周遊する「夏休みファミリークルーズ」を実施する。志布志港を正午出港、午後2時に帰港する。集合場所は志布志港さんふらわあのりば…続き
ハパックロイドは今月下旬から、日韓フィーダー航路「JP1」を改編する。これまでは博多港にダブルコールしていたが、博多港の寄港を1回とし、代わりに北九州の門司港に追加寄港する。また…続き
先日、日本郵船と日本海洋事業が今年4月に秋田県男鹿市内に開設した洋上風力発電向け訓練センター「風と海の学校 あきた」の開所式を取材した。同センターは男鹿半島にある秋田県立男鹿海洋…続き
コンテナ船の世界的な運賃上昇は6月に入ってからも続いている。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、6月14日付の総合指標は前週比6.1%増の3379.22ポイ…続き
2024年6月18日
日本航空は14日、航空業界や関連分野の調査・研究をおこなう専門の子会社「JAL航空みらいラボ」を7月1日に設立すると発表した。業界内にとどまらず、教育機関や研究施設など外部の客観…続き
グランドハンドリング世界大手、スイスポートインターナショナルは11日、独フランクフルト空港の上屋で医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を更新したと発表した。 同社は20…続き
アジリティグループで空港グランドハンドリング業務などを手掛ける世界大手、英メンジーズ・アビエーションは13日、同社のバリューチェン全体での温室効果ガス(GHG)排出量について20…続き
郵船ロジスティクスは、医薬品分野で積極的な投資を継続している。同分野を得意とする欧州地域では今年、医薬品の専用倉庫をベルギー・ジャンブルーや仏リヨンに新設予定。蘭アムステルダム倉…続き
(7月1日) ▷通関監理部長を兼ねる 執行役員総務部長兼グローバル与信管理室長・楢崎達哉
(7月1日) ▷通関・保税関連業務に関する指導・監督および品質管理業務のさらなる強化を図るため、「通関監理室」を「通関監理部」に昇格する。また、職務の独立性を確保するため、所…続き
日本発でスペースを確保できない「買い負け」の影響が広がっている。日本発アジア向け海上輸送でコンテナ船のスペース不足が表面化し、フォワーダー(FWD)・NVOCCは対応を急いでいる…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は17日、傘下の日本通運が東京発北海道向けの医薬品海上輸送サービスを拡充したと発表した。6月から、同ルートの医薬品輸送を自…続き
近鉄エクスプレスは17日、タイ現地法人のKWE-Kintetsu World Express(Thailand)が、EV(電気自動車)トラックを導入したと発表した。商用バン、4輪…続き