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2016年6月10日
日本港運協会は8日、都内で総会を開催し、昨年度の事業活動の報告や、今年度の予算や事業計画を承認した。総会後は日港協、日本港湾福利厚生協会、港湾労働安定協会、港湾貨物運送事業労働災…続き
大阪市は7月、大阪港開港記念日(7月15日)と海の日(7月第3月曜)にちなんで「大阪港みなとまつり」を開催する。7月23日に行うフェリーさんふらわあの大阪湾クルーズの参加者を募集…続き
――医薬品輸送に強みがある。今後、どう強化していくか。 バート 医薬品輸送については、すでに高い標準にあると自負しているが、まだまだ事業機会があると見ている。商品としてだけで…続き
現代商船は7日、2兆5252億ウォンを調達する有償増資を実施することを決定した。新たに2億3600万株を発行し、8月4日に債権団や社債権者、船主に対して交付される予定となっている…続き
国土交通省は9日、横浜港を日本初のLNGバンカリング拠点にする検討を行う「横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会」の初会合を開催した。 9日の検討会で同省港湾局の松良精三…続き
国際海運会議所(ICS)は1~3日に都内で2016年の年次総会を開催した。欧州連合(EU)に対し、二酸化炭素(CO2)排出量監視に関わる独自ルールをIMO(国際海事機関)の規則に…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は8日、定時総会を開催し、2015年度の事業報告や16年度の事業計画案、各部会の活動方針などを承認した。今年度は引き続き「安全」「教育訓練」「物流の効…続き
日本とモンゴルとの間の経済連携協定(EPA)が7日発効した。発効を前に、同協定に関する説明会が6日、神戸税関で開催された。財務省関税局関税課の酒井健太郎原産地規則専門官が説明した…続き
日本通運の5月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比4.3%増の1万5073トンで2カ月連続の前年超え。4月はTC2、3が堅調だったが、5月はTC1もプラスに転じ、全方面で前年実績…続き
郵船ロジスティクスの5月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比9.7%増の9713トンで2カ月連続の前年超えだった。TC1向けで好調な荷動きが続き、同方面向けは47%増と大きく増加…続き
【上海支局】中国でリーファー・コンテナの鉄道輸送が広がっている。現地報道によると、同国初の「リーファー・ブロックトレイン(冷蔵コンテナ専用列車)」が登場したほか、海運と鉄道のマル…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の5月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.8%減の4183トンで、2カ月ぶりに前年実績を下回った。TC2、3がマイナスに転じ、全…続き
メディパルホールディングス(HD)の子会社アトルは1日、医療用医薬品や医療材料などを供給する新たな物流拠点を福岡県で竣工させた。7月からの稼働を予定している。メディパルHDが31…続き
セイノーホールディングス(HD)グループのセイノー商事と、大手インターネットサービス基盤事業者クララオンラインは6日、主として中国絵の越境ECビジネス展開を目的とした日本商品の貿…続き
【上海支局】中国港湾協会によると、同国寧波・舟山港は高圧陸電設備の運用を開始した。同港を運営する寧波・舟山港集団と国家電網が昨年、寧波港穿山港区遠東コンテナターミナル(寧波5期C…続き
7月1日の改正SOLAS条約の実施を控え、IMO(国際海事機関)は5月23日付でVGM(実入りコンテナの総重量証明)の適用に関する通達を各国行政を含め関係者に通知した(表参照)。…続き
商船三井は6日、日本海事協会(NK)、南日本造船(本社=大分県臼杵市、池辺隆太郎社長)、三和ドック(本社=広島県尾道市、寺西勇社長)、バルチラジャパン(本社=東京都中央区、大西良…続き
神戸市の岡口憲義副市長が今週、フランス・マルセイユに出張している。船会社と新規航路誘致を協議するほか、来年の神戸開港150年に関して協力を依頼する。マルセイユ港港湾管理者なども訪…続き
山口県・徳山下松港の2015年のコンテナ取扱量は前年比11%増の6万8211TEUと好調だった。実入り輸入が10%減となったものの、実入り輸出が22%増と大きく伸びたことが全体を…続き
「CAPA LCCs in North Asia Summit」(豪航空関連民間シンクタンクCAPA主催、7~8日)が成田市内で開かれ、8日午後には「LCCに貨物事業の展開余地は…続き