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2025年4月2日
(4月1日) ▷執行役員営業本部副本部長(富士電機)難波勝哉▷営業本部東日本統括部松本支社長(営業本部東日本統括部松本支社支社長付)武田一美
DHLサプライチェーン(DHL・SC)の日本法人「DHLサプライチェーン」は4月1日、三洋化成工業(以下、三洋化成)と、日本国内での5年間のリード・ロジスティクス・パートナー(L…続き
郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)は1日、業務を開始し、東京都品川区の本社オフィスでオープニングセレモニーを開催した。同社はグローバル組織「Global Headq…続き
(4月1日) <SGホールディングス> ▷代表取締役副社長事業推進担当(取締役デリバリー・ロジスティクス事業担当兼佐川急便代表取締役社長)本村正秀 ▷佐川急便代表…続き
(4月1日) ▷海外<ベトナム>担当を解く 取締役大阪営業部担当・川峯寛 ▷海外担当(海外<中国・台湾>担当)取締役・香月俊哉
商船三井の橋本剛社長は1日の創業記念日にあたり、メッセージを全役職員向けに発信した。創業141年目となる2025年度はグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ…続き
三菱倉庫は1日、2025年度の入社式を行い、斉藤秀親代表取締役社長が新入社員にメッセージを送った。斉藤社長は「当社のパーパスは社会の基盤を支えることへの使命と、未来へ挑戦し続ける…続き
阪神国際港湾会社は1日から、2025年度の阪神港における集貨事業の募集を開始した。今年度は日本諸港利用促進事業を拡充し、モーダルシフト支援事業を新たに追加する。国内で陸送されてい…続き
川崎汽船の五十嵐武宣新社長は1日、本社で就任あいさつを行った。持続的な成長に向け、変化への機敏な対応はもちろん、「変化を恐れず行動する勇気と情熱に加え、リスクと機会を冷静に見極め…続き
(3月31日) ▷退任(執行役員内部監査室担当内部監査室長)野田良治 (4月1日) ▷内部監査室長(営業本部次長)春原裕一
中国交通運輸部がまとめた、中国港湾における2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比7.0%増の3億3200万TEUとなった。沿海港が7.2%増の2億9160万TEU…続き
上組は1日、2025年度入社式を行った。深井義博社長は訓示で、新入社員に対して、「現場を知ること」、「変化する社会の要請への即応や、一歩先のテーマに取り組む企業理念の実践」、「失…続き
錦江航運(集団)の日本総代理店を務める錦江シッピングジャパンは、3月28日付で張勇代表取締役が退任し、取締役社長の劉仁陽氏が代表取締役社長に就任した。
丸全昭和運輸は3月31日、2025年度から3カ年の第9次中期経営計画を策定したと発表した。最終年度の連結業績目標は、売上高1760億円、経常利益185億円。ROE(自己資本純利益…続き
物流業界で新社長が続々と誕生している。郵船ロジスティクスは、新設したグローバル統括会社と日本事業会社による新体制をスタートした。近鉄グループホールディングス(GHD)、SGホール…続き
川崎汽船と上組は1日、ケイラインロジスティックスの親会社となる持株会社について、上組への株式一部譲渡が完了したと発表した。共同持株会社が発足した。 両社は昨年9月27日に…続き
インドの2025年2月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比4.9%減の27万8741トンだった。そのうち国際は6.3%減の17万3880トン。主な空港をみると、デリーが…続き
栗林商船(栗林宏吉社長)は2025年度から3カ年の新中期経営計画をスタートした。重点課題は、国内物流事業の収益力向上と事業ポートフォリオ拡充によって外部環境に左右されにくい経営体…続き
近鉄エクスプレスは1日、2025年度の入社式を行い、鳥居伸年代表取締役社長が新入社員にメッセージを送った。鳥居社長は「激変の時代を迎えることになると推測される中、いかなる環境でも…続き
海事調査会社シー・インテリジェンスが3月25日に公表した、今年2月のコンテナ船のスケジュール順守率は54.9%となった。前年同月比で1.8ポイント改善し、前月比では3.6ポイント…続き