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2024年6月17日
平野ロジスティクスが医薬品輸送品質の向上に力を入れている。国際航空運送協会(IATA)のCEIVファーマ認証に裏付けられた品質をベースに、社内での教育体制の充実、情報の厳格な管理…続き
日本航空は、17日出発便から天津経由中国国内空港向けでEAP(eAWB)とEAW(eフレート)の取り扱いを開始する。13日発表した。危険物申告書(DGD)が必要な場合は紙のDGD…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は13日、キルギスからアゼルバイジャンへのヤク116頭の輸送を成功裏に終えたと発表した。アゼルバイジャン国内での農業多様性確保に向けた繁殖プロ…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)とシンガポール航空(SIA)はこのほど、持続可能性の取り組みについて広範な相互協力を目指す内容の覚書を締結した。アジア太平洋(APAC)地域での…続き
財務省関税局は11日、海上小口貨物の簡易通関を来年10月12日から開始すると発表した。越境eコマース(EC)の輸入では小口貨物が航空輸送の簡易通関などを利用して取り扱われてきたが…続き
物流の2024年問題がスタートして2カ月が経過した。4月前後はテレビや新聞などのマスメディアでもこの話題がよく取り上げられていたように思う。そんな中、気になる記事を見つけた。トラ…続き
関西エアポートの山谷佳之社長CEOは13日の決算会見で事業方針に言及し、西日本の国際貨物をどのように取り扱うのか、という点を重要なテーマの一つとして挙げた。関西空港における国際貨…続き
ヤマタネは14日、横浜港・本牧ふ頭A突堤で新倉庫の「本牧埠頭営業所」を開設すると発表した。敷地面積7900平方メートル、4階建て・延べ床面積1万9600平方メートル。来月からの稼…続き
米国東岸のサバンナ港のコンテナ取扱量が堅調に推移している。ジョージア州港湾局は現地時間13日、サバンナ港の5月のコンテナ取扱量が前年同月比22%増の49万330TEUと大幅に増加…続き
大阪税関がまとめた折り畳み傘の輸入動向によると、2023年の全国輸入量は前年同期比49.1%増の2240万本と1.5倍となった。輸入額は59.6%増の158億900万円と過去最高…続き
ESRは13日、熊本県八代市での物流拠点の開発に向け、県や市と3者で「県南地域の発展に向けたやつしろ物流拠点構想の推進に関する覚書」を締結したと発表した。八代地域への進出も視野に…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、6月3~9日(第23週目)の世界の航空貨物運賃は前週比0.01ドル増の2.52ドル(以下、すべて貨物1キロ当たり)。前年同週比では0…続き
国際物流システムを手掛けるバイナル(名古屋市)は11日、大阪市内で「国際物流システムDXセミナー」を開催した。同社の「TOSS」シリーズを導入した利用企業が事例を紹介したほか、国…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は13日、都内で第13回通常総会を開催し、今年度(2024年度)の事業計画や人事を承認した。新会長には、同日付で三菱倉庫の木村宗徳取締…続き
商船三井グループのMOL Middle East FZE(MOLME)は、ドバイ倉庫事業大手のINDU KISHORE LOGISTIC LLC(INDU)と、ドバイのジュベルア…続き
フィジカルインターネットセンター(JPIC)は13日、オンラインで「CLO協議会キックオフシンポジウム2024」を開催した。物流法改正案により一定規模以上の特定事業者に選任が定め…続き
三菱地所は7日、インターチェンジ(IC)と直結しレベル4自動運転トラック等の次世代モビリティの受け入れを可能とする「次世代基幹物流施設」を、仙台市で開発すると発表した。同日に仙台…続き
大韓航空(KAL)はオーストリアのウィーンで11日、ウィーン空港への貨物便就航20年目を記念し、パーティを開催した。初就航は2004年4月。現在では、仁川間を週10便運航している…続き
――2023年度のドライバルク部門は市況下落により前の期比減益だった。 曽我 ドライバルク市況は1年を通すと前の期と比べて低水準だったが、第4四半期にケープサイズを中心に…続き
米国西岸のロングビーチ港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.2%減の69万5937TEUとなった。9カ月ぶりに前年同月実績を下回ったが、70万TEU近く取り扱うなど港勢自体は…続き