日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,072件(70221~70240件表示)
2016年6月1日
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)はこのほど、4月の輸送実績を発表した。国際貨物輸送量は、ANAが前年同月比14.5%増(前月比1.1%減)の6万2685トン、JALが4.…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸(ANA)の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は6月1日から6月30日まで。取り扱い場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。対象便のう…続き
日本航空は6月の国際線で運航機材を一部、大型化する。735便(成田-香港)は17~19日、従来のB787-8型機をB777型機に、また、745便(成田-マニラ)は9~14日および…続き
日本航空はベトナム税関当局から今月15日以降にハノイ・ノイバイ国際空港線に搭載する貨物を対象にマニフェスト情報事前提出制度を開始する通知を受け、このほど対応を発表した。今月15日…続き
海上コンテナ輸送にとって重要なファクターとなる定時性。近年は運航船の大型化に伴う荷役時間の長期化や、港湾インフラの問題から発生する混雑などにより定時性の確保が難しくなっている。一…続き
税関総署は「クロスボーダー電子商取引小売輸入における新しい監督管理要求の関連事項に関する通知」で過渡期における新政策の細部を決めた。上海市、浙江省杭州市、同省寧波市、河南省鄭州市…続き
中国民間航空局は、今後数年間の民間航空改革に関する全体計画を策定した。国内線旅客輸送に関する経営者独自の価格決定範囲を拡大する。 航空旅行やプライベートジェットなどサービスの…続き
河北省唐山港曹妃甸港区によると、同港区の今年に入ってからの貨物取扱量は1億トンの大台を突破した(5月19日時点)。主要貨物の取扱量は、鉱石5610万1000トン、石炭1772万1…続き
遼寧省錦州港の4月貨物取扱量は前年同月比0.2%減の719万9000トンとなった。そのうち、輸出入貨物取扱量は69.2%減の33万8000トン、コンテナ取扱量は25.7%減の4万…続き
貨物取扱量が年間100万トン以上に達する「規模以上港湾」の4月貨物取扱量は前年同月比1.7%増の9億9000万トンとなった。そのうち、輸出入貨物取扱量は3.5%増加。伸び率は1~…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
マレーシア航空(MAS)はグループ全体で組織改編を実施した。親会社のマレーシア政府系投資会社カザナ・ナショナル下に持ち株会社の「マレーシア・アビエーション・グループ(MAG)」を…続き
国土交通省の羽尾一郎物流審議官が30日会見し、労働力不足をはじめ、物流を取り巻く課題に対して、今年秋ごろの施行が予定されている改正流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律(改…続き
スカンジナビア航空(SAS)が羽田就航に前向きだ。SASのリカルド・グスタフソン社長兼最高経営責任者(CEO)は都内で本紙の取材に応じ、「2019年初めにはA350型機の受領が始…続き
伏木富山港・新湊地区の「多目的国際ターミナル」の岸壁延伸工事が2018年度の完成に向けて本格化する。国土交通省北陸地方整備局が28日、延伸整備事業の着工式典を現地で開いた。国直轄…続き
(7月1日) ▽日刊カーゴ編集長 井上昭憲 ▽日刊海事プレス副編集長 対馬和弘 ▽COMPASS編集長 日下部佳子
国土交通省は国際海上輸出コンテナ重量を確定する事業者として届け出・登録した事業者リストの公表を開始する。今年7月1日に発効する改正SOLAS条約(海上人命安全条約)に基づき、国交…続き
国土交通省総合政策局は31日、2016年度の「交通運輸技術開発推進制度」の新規研究課題と研究開発の実施者を決めたと発表した。九州大学などが応募した「コンテナ船の大型化に向けた高圧…続き