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2016年6月1日
横浜港・南本牧ふ頭に6月3日、MSCが日本―欧州航路で運航する1万6652TEU型船「MSC Venice」が初入港する。同船は貨物を積載したフルコンテナ船として最大級の日本寄港…続き
大阪港振興協会は27日、2016年度大阪港整備事業説明会を開催した。大阪市港湾局計画整備部の田辺朝雄計画課長が、大阪港の港勢や改訂する港湾計画の検討状況に触れ、基本方針を紹介した…続き
境港流通プラットホーム協議会は6月18日から29日にかけて、苫小牧港と敦賀港を結ぶ内航RORO航路を境港まで延伸するトライアル輸送を実施する。参加する荷主・物流事業者を募集してい…続き
韓国船社、長錦商船の日本総代理店、シノコー成本は大阪支店を移転し、今月13日から新事務所で業務を開始する。 移転先は次のとおり。 ▽住所〒541―0056 大阪市中央区久…続き
東京都港湾局と東京都港湾振興協会は7、9月の毎週土曜日に1日2回「東京港土曜見学会~新東京丸で行く!」を開催する。都民ら60人を無料で招待し、港湾局所有の行政視察船「新東京丸」で…続き
大分県大分港の2015年のコンテナ取扱量は前年比4%減の3万1035TEUだった。輸出の空コンテナが14%増だったが、輸出入の実入り貨物と輸入空コンテナが減少した。品目別の取扱量…続き
■アジア展開が課題、M&Aも継続 ▽昨年4月、国際フォワーディングの丸紅物流と、国内3PLのロジパートナーズ(LPI)を統合し、丸紅ロジスティクス(MLOGI)が発足。国際・国…続き
日本ロジテムの海外事業が好調だ。2016年3月期は円高傾向の為替も追い風に、海外事業の売り上げは前期比17.7%増となり、売上構成比は20.3%と、2割を超えた。17年3月期は、…続き
川西倉庫は30日、2016~18年度の中期経営計画「Vision2018・明日に向かって」を発表した。18年度(19年3月期)の業績目標は、売上高が229億円(15年度220億5…続き
日通NECロジスティクスは24日、タイ法人Nippon Express NEC Logistics (Thailand)Co.,Ltd.(日下敬士社長)が品質マネジメントシステム…続き
(5月30日) ▽経営企画部長を解く 常務取締役・川西二郎 ▽国際部長(国際部次長)笠原謙 ▽経営企画部長(経理部長)髙橋清司 ▽経理部長(経理部付)高杉誠 (6月28…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)とルフトハンザカーゴ(LCAG)が統合的相互協力で合意し、貨物共同事業(ジョイントベンチャー、JV)を進めていく方針を示した。一方、国際エクスプ…続き
2016年5月31日
マースクラインは30日、7月から日本と南アフリカを直接結ぶ新コンテナサービス「SAFARI」を開設すると発表した。同区間のコンテナサービスは業界唯一。MSCとのアライアンス「2M…続き
日本海事センターが30日発表した今年3月の米国発アジア18カ国・地域向けのコンテナ荷動きは、前年同月比0.3%増の56万7844TEUと3カ月連続の増加となった。第1四半期(1~…続き
イスラエル船社ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスの今年第1四半期(1~3月)業績は、最終損益が前年同期の1200万ドルの黒字から5600万ドルの赤字に転落した。主要航…続き
日本郵船は27日、船舶燃料消費効率(原単位)が2015年度末時点で10年度比14.3%向上したと発表した。同社は11年に策定した中期経営計画で10%向上を目標に掲げていたが、これ…続き
SITCコンテナラインズの日本法人、SITC JAPANは新人貿易実務講座の参加者を募集する。同社は毎年、新入社員を対象に貿易実務の研修を行っているが、今年は対外的にも有料で受講…続き
山口県・岩国港の2015年のコンテナ取扱量は前年比2%減の2万2099TEUだった。輸入の実入り貨物が10%増だったが、輸出実入りや輸入空コンテナが減少となった。 輸出での主…続き
上海航運交易所が27日公表したSCFIによると、東西基幹航路でコンテナ運賃が上昇した。主要配船社の運賃修復を受けて上昇したもので、欧州向けが700ドル台、地中海向けが900ドル台…続き
成田国際空港会社(NAA)の大塚洋取締役は27日の会見で、「成田空港に関する四者協議会」で検討されている滑走路延伸・増設などの機能強化に伴うターミナル配置の検討について「今後の課…続き