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2024年8月8日
マースクが7日に発表した2024年上半期(1~6月)決算は、当期純利益が前年同期比73%減の10億4100万ドルだった。第2四半期(4~6月)の当期純利益は44%減の8億3300…続き
運賃分析やマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)が発表した、2024年第2四半期(4~6月)における、コンテナ船主要13航路の平均CEI(炭素排出指数)は98.6…続き
北九州港の第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比3.8%増の10万5770TEUだった。このほど、北九州市港湾空港局が発表した。輸出…続き
ヤマト運輸の2024年7月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比5.7%増の1億8971万6706個で4カ月連続の増だった。ネコポス・クロネコゆうパケットは6.…続き
シンガポール船社PILは、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)ソリューションプロバイダーのWNSと、複数年の戦略的提携契約を締結した。WNSが1日発表した。提携を通じてWNSが…続き
2024年8月7日
薩摩川内市と薩摩川内市貿易振興協会は1日、「薩摩川内港ポートセミナーin東京」を開催した。同港の外貿コンテナ取扱量は紙・パルプといった品目を中心に継続的に増加しており、今年も通年…続き
ANA Cargoは、11~18日の成田空港の輸出貨物上屋・受付窓口の営業時間を短縮する。対象上屋は第7貨物ビルと第1貨物ビル102号室。営業時間は、通常の午前6時30分~午後1…続き
セイノーロジックスはインドを重点エリアに設定し、同国向けのLCL(海上混載)サービスの拡充に取り組んでいる。ダイレクト混載では、既存のナバシェバ、チェンナイに加えて新たにニューデ…続き
ワンハイラインズは1日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)津事業所で3055TEU型コンテナ船2隻の命名式を開催した。同日発表した。新造船はそれぞれ「Wan Hai 375」、…続き
ニチレイの2024年4~6月期連結決算によると、低温物流事業は営業利益が前年同期比15%減の34億円だった。前年同期は高在庫だったことからの反動減や、神戸六甲DCの償却費増などが…続き
アマゾンは5日、北海道への航空輸送の利用により、道内への翌日配送を開始すると発表した。従来、北海道への配送はトラックとフェリーで行い、数日を要していたが、空輸を利用することで、道…続き
大阪本社の日本高速運輸(劉偉代表取締役)は7月31日付で大阪税関から、「本社営業所」(大阪市中央区内本町二丁目3番8号909号室)での通関業許可を取得した。許可期限はなし。
北米東岸港湾の労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)は3日、10月1日までに使用者団体である米国海洋連合(USMX)との新たな労働協約の合意に達しない場合、東岸・ガルフ全域で…続き
JALグループの北海道エアシステム(HAC)とヤマト運輸は7月31日、北海道内各地の特産物・名産品の道外への輸送で実証を開始した。HACの小型旅客機(ATR-42型機)の道内輸送…続き
カタール航空(QTR)貨物部門は1日、オンラインサービスに「マイ・アロットメント(My Allotments)」機能を追加したと発表した。これで利用顧客は、オンライン・プラットフ…続き
三井不動産と伊藤忠商事は6日、物流不動産分野での協業に関する契約を締結したと発表した。両社は、それぞれがスポンサーを務める投資法人の合併に伴い、協力関係を構築することに合意。物流…続き
日本物流団体連合会(物流連)は1日、学生を対象とした「物流業界研究Webセミナー」を開催したと発表した。従来は毎年夏に「物流業界インターンシップ」を開催していたが、学生の就職活動…続き
北九州空港で1日、ヤマト運輸のフレイターの羽田便が始まった。運航スケジュールは、北九州発午前1時40分、羽田着午前3時15分。同社は4月11日から商業運航を開始し、同空港とは成田…続き
中古車の輸出入を手掛けるJAAFLogi(サチデェーブ・クリティ代表取締役)は7月31日付で大阪税関から、「本社」(大阪府大阪市西成区北津守四丁目4-75-53)での通関業許可を…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運は、九州地区で半導体物流の取り組みを加速している。専門組織として、九州ブロック九州営業部傘下に「九州半導体事…続き