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2016年5月19日
<新役員体制> (5月31日) ▽代表取締役社長 花岡英夫 ▽専務取締役管理本部長兼企画・開発、総務・船員担当 佐薙裕一 ▽専務取締役営業本部長兼定航営業部担当 小野隆義 …続き
北欧の自動車船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)が16日に都内で環境セミナーを開催した。環境保護に関する同社の方針と先進的な取り組みを紹介。国土交通…続き
(6月28日) ▽社長兼務を解く 代表取締役会長・鈴江孝裕 ▽代表取締役社長(取締役常務執行役員)田留晏 ▽常務執行役員(執行役員)取締役港湾運送事業本部長・大塚昌信 ▽執…続き
大手ターミナルオペレーター、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)は14日、トルコ・ヤリムカ港の新ターミナル「DPワールド・ヤリムカ」を開業した発表した。新ターミナルの面積は計…続き
関東旅客船協会は17日、都内で第65回通常総会を開催し、今年度の事業計画などについて審議した。 冒頭あいさつに立った山﨑潤一会長(東海汽船社長)は「日本経済は弱さも見られるが…続き
日本郵船グループはこのほど、知的障がい者支援施設「日の出太陽の家」の付帯施設「地球農園テラファーム」で援農ボランティアを実施した。17日に発表した。同社グループ社長・社員とその家…続き
四日市港管理組合が公表した速報値によると、四日市港の3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比9.9%増の1万5124TEUだった。輸出が5.1%減の7442TEUと…続き
川崎汽船は17日、ムーディーズ社から取得していた発行体格付を同日付で取り下げたと発表した。 今月6日付でムーディーズから取得していた格付が「Ba3(安定的)」へ、1段階の格下…続き
自動車(4輪完成車)はもともと定期船カーゴだったが、日本では北米航路を皮切りとして1960年代半ばから自動車専用船(カー・バルカー)による輸送つまり“定期船離れ&rd…続き
無人航空機、いわゆるドローンの商用配送を目指す動きが国内外で加速している。関係各国はここ数年で関連する法整備に着手。日本では、昨年末に改正航空法を施行し、今夏にもドローン商用配送…続き
2016年5月18日
日本通運は17日、宮脇一郎執行役員(海外事業本部、海外管理部、グローバルフォワーディング企画部、グローバルロジスティクスソリューション部担当)らが会見し、国際関連事業の業績概況や…続き
ニチレイグループはこのほど、2018年度を最終年度とする新3カ年中期経営計画を策定した。新中計期間中、グループ全体で868億円の投資を予定。うち低温物流は465億円で、国内では冷…続き
日本ロジテムは16日、カンボジアに100%出資で現地法人「LOGITEM(CAMBODIA)CO., LTD.」(山田達也社長)を6月設立することを明らかにした。事業開始は8月を…続き
シンガポール物流大手CWTの親会社C&PホールディングスはCWT事業売却に向け、中国・海航集団(HNAグループ)との独占交渉を進めている。CWTが16日、シンガポール証券取引所に…続き
寺田倉庫はシンガポール最大の美術品物流会社であるHelu-Trans(S)Pte Ltd(以下ヘルトランス)と合弁で新会社「Helutrans-Terrada株式会社」(東京都品…続き
三協は東京オフィスを移転し、5月16日から新事務所で業務を開始した。新事務所は港区芝(田町)に置くが、旧事務所の一部部署は横浜市中区の本社、江東区青海のワールド流通センターオフィ…続き
日本ロジテムが16日発表した2016年3月期連結決算は、売上高が前期比8.6%増の431億円、営業利益が約10.8倍の2億7300万円、経常利益が約3.3倍の2億3800万円。新…続き
DSVの2016年1~3月期決算は、売上高が前年同期比21.6%増の153億1900万デンマーククローネ(DKK、1DKK=16.6円)、粗利が34.5%増の36億700万DKK…続き
日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクスの日系国際物流大手3社の2017年3月期(今期)の地域別業績予想が出そろった。これによると、今期は各社とも海外収入の伸びが鈍化して連…続き
韓国海運大手の現代商船と取引船主の間の用船料減額交渉が、大詰めを迎えている。関係筋によると、現代商船は用船料を3割前後減額し、減額分相当額の同社株式を船主に付与する案を提示してい…続き