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2016年5月17日
横浜冷凍が13日発表した2015年10月~16年3月期連結決算は、売上高が前年同期比0.8%増の755億円、営業利益が56%増の28億円、経常利益が66.0%増の30億円、純利益…続き
今期は複数の大手物流企業が新中期経営計画をスタートさせている。産業・品目別の貨物強化など、従来の方針は残しつつ、新たな試みを始めるところも多い。 近鉄エクスプレスはこれまで、…続き
中部国際空港会社の2016年3月期連結決算は、売上高が前期比12.1%増の552億円、営業利益が41%増の79億9300万円、経常利益が58.3%増の68億4300万円、純利益が…続き
グローバルコンサルティング会社のアリックスパートナーズは11日、都内で航空業界の事業再編や日本国内OEM・部品会社の直面する課題などをテーマにメディアブリーフィングを開催した。パ…続き
中国南方航空(CSN)はこのほど、広州(広東省)―合肥(安徽省)―米ロサンゼルス線の貨物便を週2便で運航開始した。機材はB777F型機。合肥で初の国際貨物便が就航となった。同便の…続き
空港施設の2016年3月期連結決算は、売上高が前期比2.0%減の206億9700万円、営業利益が7.0%減の29億4400万円、経常利益が0.3%増の31億7300万円、親会社株…続き
温度管理可能な特殊コンテナの製造・リース世界大手エンバイロテイナーは16日、デリーに拠点を開設した。EMEA(欧州、中東、アフリカ)、アジア太平洋、米州地域を合わせて57拠点目。…続き
アメリカン航空は6月1日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり現行の24円から30円に変更する。
エア・カナダは6月16日発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)設定額を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、カナダ向けを現行の24円から30円に変更する。…続き
アシアナ航空は5月16日以降発行AWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げした。日本発貨物1キロ当たり、韓国向けは16円から22円に、韓国向けを除くTC3向けは20円から24…続き
浙江省寧波―舟山港の4月貨物取扱量は前年同月比0.5%増の7527万8000トンとなった。そのうち、寧波港域は5.8%減の4069万9000トン、舟山港域は9.1%増の3457万…続き
深圳赤湾港航股份有限公司(本社=広東省深圳市)によると、4月の貨物取扱量は前年同月比2.0%減の523万6000トンとなった。そのうち、…続き
オンラインバスチャーターを手掛けるドゥドゥ巴士(Dudu Bus)は、上場企業である彩虹精化を筆頭会社とし、国信基金などの機関が出資するBラウンド融資を獲得した。ラウンド融資額は…続き
国務院は、対外貿易促進に関する意見を明らかにした。輸出信用保険を十分に発揮するとともに、対外貿易企業の強力な支援や輸出還付税政策の調整などに取り組む。 加工貿易政策のさらなる…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
4月の大手フォワーダー5社(日本通運、郵船ロジスティクス、近鉄エクスプレス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
成田国際空港会社(NAA)の夏目誠社長は13日の決算会見で、新中期経営計画の初年度となる2016年度の事業戦略について「開港以来築いてきた豊富なネットワークという強みを一層強化し…続き
ベトナム北部で開発が進められているラックフェン港で12日、コンテナターミナル着工に向けた鍬入れ式が開催された。ラックフェン港開発は日越両国による初のPPP(官民パートナーシッププ…続き
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は16日、熊本地震の被災地の復旧・復興支援を目的に、グループを代表して熊本県に3億円を寄付すると発表した。同社は国や県と連携して救援物資の輸…続き