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2016年5月6日
杉村倉庫の2016年3月期連結決算は、売上高が前期比3.2％増の102億円、営業利益が14.3％増の12億円、経常利益が19.2％増の12億円、純利益が70.7％増の7億200万…続き
内外トランスラインの2016年1～3月期連結決算は、売上高が前年同期比8.1％減の50億9700万円、営業利益が33.9％減の2億6900万円、経常利益が35.6％減の2億610…続き
シーバロジスティクスの持ち株会社シーバホールディングスが2日発表した2016年1～3月期連結決算は、売上高が前年同期比10.2％減の15億6600万ドル、調整後EBITDA（税・…続き
日本トランスシティは2日、2016年3月期の通期連結業績予想を修正した。修正後の予想は売上高が932億円（前回発表は940億円）、営業利益は37億円（同36億円）、経常利益は45…続き
成田国際空港会社（NAA）の大塚洋取締役は4月28日の会見の中で、成田空港に関するさらなる機能強化の検討状況を説明した。3月29日の「成田空港に関する四者協議会」において、具体的…続き
エーアイテイー（大阪市中央区、矢倉英一社長）は20日に開催する定時株主総会を大阪経済大学で実施し、同大生の見学を受け入れる。4月27日、発表した。学生が会社運営を学ぶための「生き…続き
成田国際空港会社（NAA）は、熊本地震の被災地への支援活動を実施している。熊本空港は成田空港とローコストキャリア（LCC）で結ばれており、ジェットスター・ジャパンの協力、成田市が…続き
千代田運輸（山口県防府市）は4月28日、AEO制度の認定通関業者の認定証を交付された。同月8日付で門司税関から認定されていた。門司税関管内では9者目、全国では120者目の認定（全…続き
千葉県成田市は、熊本地震の被災地に被災建築物応急危険度判定士一人を派遣するなど支援活動を実施した。同派遣は千葉県からの要請を受けて実施。4月26日から同28日にかけて応急危険度判…続き
日本とアジア間の2016年3月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比4.4％減の33万7600TEUと2カ月ぶりにマイナスとなった。日本からアジア各国・地域への輸出…続き
（5月1日） ▽港湾事業室営業推進役＜部長待遇＞（上屋業務部長）大島忠且 ▽上屋業務部長（回漕営業部次長）鈴木伸幸
3月の外国籍航空会社の日本発着貨物チャーター便（申請ベース）は合計8社63便。運航会社数は前月比1社増、総運航便数は7便増だった。うち、輸出は8便増の39便、輸入は1便減の24便…続き
川崎近海汽船は4月28日、2016年度から3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度の18年度の連結業績目標は、売上高433億円、営業利益28億円、経常利益27億5000万円、当期…続き
（5月1日） ▽大阪営業開発室室長 河野政志
ANAホールディングスの平子裕志取締役執行役員は4月28日の決算会見の中で、新たな羽田―米国線の発着枠（2016年冬季スケジュールから適用）に関する質問に対して「今回いただいた羽…続き
川崎近海汽船が28日発表した2016年3月期連結決算は、売上高が前期比8％減の424億9800万円、営業利益が40％増の32億9500万円、経常利益が30％増の31億7800万円…続き
日本航空の植木義晴社長は4月28日の決算会見の中で、羽田―米国路線の配分（2016年冬季スケジュールから適用）に関する質問に対して「これが最後の競争環境の是正（の機会）にしていた…続き
ワンハイラインズは28日、華南―北米西岸航路において川崎汽船およびPILとの共同運航により、今月から新サービス「CALCO―C」を開始すると発表した。現在、3社で共同運航する「C…続き
国土交通省は2020年までの機能強化により、羽田空港の発着枠を年間3.9万回増加させる方針。そのための施策として、都心上空の新飛行経路の設定を盛り込んでいる。 羽田空港の機能…続き
マレーシアの貨物専門航空会社Raya Airways（ラヤ・エアウェイズ）は1日付で、エグゼクティブダイレクター兼最高経営責任者（CEO）にリー・シャシテーレン（Lee Shas…続き
