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2016年5月2日
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は25日付で一級建築士事務所登録を完了した。27日、発表した。同社は設計・エンジニアリング部門で11人の一級建築士をは…続き
川崎汽船は28日、事業環境の急速な変化を踏まえて、5カ年中期経営計画の見直しを発表した。投資計画、船隊整備計画、財務数値目標を変更。最終年度の2019年度の業績予想を売上高1兆2…続き
MTYインターナショナル(大阪府泉北郡、松任谷健之社長)広島営業所(東広島市西条町)の通関業の許可が22日付で消滅した。神戸税関がこのほど発表した。同社は2009年の設立で、国際…続き
【イオン】 3月29日、ベトナム・ホーチミン市政府と「投資及び事業推進に関する包括的覚書」を締結すると発表。同覚書に基づき、両者はショッピングモールやスーパー、コンビニ、金融、…続き
主要邦船社3社が4月28日に発表した2017年3月期通期経常利益予想は、川崎汽船を除く全社が前期比減益を見込む。大手の経常利益予想は日本郵船が350億円、商船三井が200億円、川…続き
経常利益は前期比29%減の601億円だった。宮本教子経営委員は、「コンテナ船とドライバルク船の市況が過去最低水準で推移したことに加え、為替差損を67億円計上したことも響いた。20…続き
経常利益は前期比29%減の363億円だった。実謙二経理部長は、「円安、燃料油安が追い風となり、油送船も好調に推移したが、コンテナ船およびドライバルク船の市況悪化が著しく、全体では…続き
(4月28日) ▽Kintetsu World Express(Italia)社長(Kintetsu World Express South Africa Director)北…続き
経常利益は前期比93%減の33億円だった。山内剛専務は、「前年と比べて円安と燃料油安で計507億円の利益押し上げ効果があったが、コンテナ船とドライバルク船の市況低迷で892億円の…続き
(6月16日) ▽取締役(執行役員)武部篤紀 ▽同(常勤監査役)長嶺久敏 ▽同(社外監査役)川村和夫 ▽同(社外監査役)早川惠久 ▽退任(取締役相談役)武部宏 ▽同(…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)は21日、国際航空運送協会(IATA)の「カーゴiQ(Cargo iQ、旧Cargo2000=C2K)」に関する品質標準審査を通過し、正式にカーゴiQ…続き
商船三井はこのほど、海運業ならではの教育支援として、岩手県の釜石市立釜石中学校の生徒を操船シミュレータ体験に招待した。26日発表した。同社は2014年11月に東日本大震災被災地の…続き
(6月29日) ▽上級執行役員(執行役員)不動産部長・大橋弘幸 ▽執行役員=新任 北関東支店長・森進
宇徳の2016年3月期連結決算は、売上高が前期比11.0%減の475億円、営業利益が44.8%減の29億円、経常利益が44.1%減の31億円、純利益が43.3%減の19億円だった…続き
神戸税関がまとめた神戸港貿易概況(速報)によると、神戸港の3月の輸出額は前年同月比6.2%減の4863億円となり、2カ月ぶりに減少した。輸入額は4.2%減の2551億円で6カ月連…続き
邦船3社定航部門の2017年3月期業績見通しは大きく分かれた。16年3月期は、運賃低迷と荷動き鈍化を背景に最終的に3社とも赤字を計上。今期もなお厳しい事業環境が続いており、日本郵…続き
商船三井は28日、2016年度の単年度経営計画を発表した。14年度から3カ年の中期経営計画「STEER FOR 2020」ではLNG・海洋事業への集中投資や市況エクスポージャー縮…続き
川西倉庫は28日、インドネシア現地法人で定温・冷蔵倉庫事業を始めると発表した。食品などの取り扱いを視野にジャカルタ東部郊外のMM2100工業団地内に約6000平方メートルの定温・…続き
熊本地震の被害で通行止めになった大分自動車道の湯布院IC(インターチェンジ、大分県由布市)―日出JCT(ジャンクション、同速見郡)間の復旧の見通しが立たない状況が続いている(4月…続き
西日本高速道路(NEXCO西日本)は神戸市北区の新名神高速道路の建設現場で発生した橋桁落下事故を受け、通行止めの続く国道176号の迂回路の利用を呼び掛けている。高速道路に設定した…続き