日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,131件(71181~71200件表示)
2016年4月25日
本紙集計による北海道発の3月の国内航空貨物実績は前年同月比0.1%減の7225トンだった。一部では、3月から解禁となるボタンエビおよび流氷明けの毛ガニの航空搭載が少なく、全般的に…続き
ユートランスポート・グローバルはこのほど、飯田雅乃常務取締役が代表取締役社長に就任したと発表した。前任の水原豊明氏は引き続き取締役として業務にあたる。 同社が貨物総販売代理店…続き
ユナイテッド航空は21日、米国運輸省(DOT)に対し、羽田における昼間時間帯での発着枠について、同社ハブ空港の一つで太平洋路線のゲートウエーであるサンフランシスコからのデーリー直…続き
ルフトハンザカーゴは5月1日発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、現行の42円から48円に変更する。
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の2月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比19.9%減の9万7982トンと4カ月連続のマイナスだ…続き
秋富公正氏(あきとみ・きみまさ=元総理府総務副長官、元新東京国際空港公団<現成田国際空港会社>総裁)21日死去。享年95歳。通夜は26日午後6時から、告別式は27日午前9時30分…続き
正直、またかと思った。震災というべき熊本地震での支援物資の供給問題のことだ。県庁などに全国から集まった物資が山積みになる一方、食べ物にこと欠く避難所もあるという。企業や自治体が支…続き
交通運輸省によると、2016年第1四半期(1~3月)の陸上・水上輸送の固定資産投資総額は前年同期比7.0%増の2546億元となった。このうち、陸上輸送は8.5%増の2289億元、…続き
商務省12部門は共同で「公益性農産品市場体系建設の強化に関する指導意見」を公布した。同意見は、公益性流通インフラを改善し、農産品卸売市場と小売市場の建設を加速することを要求した。…続き
交通運輸省によると、2016年第1四半期(1~3月)の貨物取扱量が年間100万トン超の「規模以上港湾」の貨物取扱量は前年同期比1.7%増の27億6000万トンとなり、伸び率は15…続き
江蘇省太倉港の2016年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比17.1%増の85万4000TEUとなった。同省で貨物取扱量が年間100万トン超の「規模以上港湾」の平均…続き
航空 *エア・カナダ・カーゴ 南米欧州向けで定期貨物便開始(18日) *香港航空 成田線1日2便で7月再開(18日) *デルタ航空 A350型機投入で供給増(1…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
ジャカルタ・タンジュンプリオク港の新コンテナターミナル「ニュープリオク・ターミナル」の整備が着々と進んでいる。第1コンテナターミナル「ニュープリオク・コンテナターミナル・ワン(以…続き
丸一海運(大阪市大正区)はきょう25日、設立65周年を迎える。その歴史は宝暦元年(1751年)に開業した諸大名の御用造船所にまでさかのぼり、今年は創業265年にもあたる。同社はそ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた3月の日本発航空輸出混載は、件数が前年同月比2.4%減の27万378件、重量が18.6%減の8万2878トンだった。重量は前年に米西岸港湾混…続き
海上混載世界大手ECUライン(日本法人=イーシーユーラインジャパン)は来月、日本から中国・広州市の黄埔向けで直行混載サービスを開始する。日本から黄埔へは香港を経由して再混載するの…続き
財務省が20日発表した2015年度(15年4月~16年3月)の貿易統計によると、輸出額は前年比0.7%減の74兆1173億円、輸入額は10.3%減の75兆1964億円だった。輸出…続き
SGホールディングスグループの佐川急便(京都市南区、荒木秀夫社長)は大阪国際空港(伊丹空港)の北貨物地区内に新拠点「伊丹空港センター」を設け、21日から稼働を開始した。22日、発…続き
郵船ロジスティクスは来月19~20日の2日間、東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2016」(主催=流通研究社)に出展する。14年から3年連続の出展。独…続き