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2016年4月18日
香港航空は7月1日から、成田―香港線の運航を1日2便体制で運航再開する(当局認可を条件とする)。2013年1月以来、3年半ぶり。機材はいずれもA330―300型機。運航スケジュー…続き
デルタ航空(DAL)は2017年から、太平洋路線用新機材としてA350―900型機の受領を開始する。同第3四半期には、日本を含むアジア太平洋路線に投入開始する見通しだ。現在、日本…続き
4月14日に発生した「平成28(2016)年熊本地震」により航空貨物輸送に影響が出ている。最大震度7を観測した熊本県上益城郡益城町にある熊本空港では同日、欠航便や遅延便が一部あっ…続き
熊本地震の影響を受け、宅配便、郵便、荷物の集配に遅延が発生した。日本郵便は15日、熊本県、宮崎県および鹿児島県を引き受け、配達地域とするゆうパック、郵便物などの配送に遅れが出てい…続き
全日本空輸(ANA)は15日、「平成28(2016)年熊本地震」について災害支援策を発表した。熊本県を通じて、被災者の支援を目的として義援金300万円を寄付するほか、マイルを通じ…続き
カーゴルックス航空(CLX)は14日から、ホーチミン向け貨物便の運航便数を週2便から週3便に増便した。これまでのルクセンブルク発木・金曜日便に加え、火曜日便を追加した。火曜日便の…続き
全日本空輸(ANA)は5月1日以降の国際線貨物の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を引き上げる。具体的には長距離路線(北米・欧州・中東・オセアニアなど)は1キロ当たり22円(現…続き
江蘇省連雲港の3月貨物取扱量は前年同月比9.3%増の1908万6300トンとなった。そのうち、輸出入貨物量は17.1%増の890万8700トン、コンテナ取扱量は6.4%増の43万…続き
山東省沿海港湾の2016年1~3月の貨物取扱量は前年同期比6.4%増の3億4600万トンとなった。そのうち、コンテナ取扱量は4.5%増の606万9300TEU、輸出入貨物量は8.…続き
海航集団は、機内食や航空機内サービスを提供するスイスのゲートグループホールディングAG(GGRUY)を15億ドルで買収する。中国資本の航空・海運企業による大規模な海外買収案件とな…続き
阿里巴巴(アリババ)と楽視(Lety)は全面的な戦略的提携を開始する。今後、販売やコミュニティー運営、コンテンツ経営、チャンネルなどに重点を置き、全面的に提携する。小売り事業の融…続き
財政省、発展改革委員会(発改委)などが公表した越境eコマース(EC)リストには、主に中国国内で一定の消費ニーズがあり、関連部門の監督・管理要求を満たし、客観的に速達や郵便などで国…続き
航空 *オーストリア航空 日本路線、9月に撤退(11日) *JALカーゴサービス 自動保管施設の導入検討(11日) *フェデックス 仁川空港の施設規模倍増(11日) *大…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
頭の回転が早い上に思慮深く、その論理的な言動に皆が一目置いている。だがスマートであるが故、泥臭い人付き合いは得意でない。そんな人がいる一方、ばか話などで相手の懐に飛び込み、人間関…続き
2016年4月15日
中国の輸出企業を取り巻く事業環境は、2000年代中ごろから人件費、社会保険費の雇用主負担といった労務費の上昇が著しい。また、中国景気減速も鮮明になりつつあり、輸出生産企業など、労…続き
日立物流はフォワーディング事業強化へ、体制整備を進める。昨年10月、フォワーディング事業戦略本部を新設し、同事業の戦略立案・推進機能を集約した。さらに1日付で国内で同事業を担う日…続き
日本通運は14日、スロヴェニア商工会議所運輸部会、駐日スロヴェニア共和国大使館主催の「スロヴェニア・ビジネスセミナー」に参加し、海運事業支店の佐藤洋事業統括部シニアエキスパートが…続き
阪急阪神エクスプレスと阪急電鉄、阪神電気鉄道の3社共同で設立した現地法人「阪急阪神ロジスティクスインドネシア」は11日、ジャカルタ近郊のMM2100工業団地で先月竣工した新倉庫の…続き
アルプス物流は13日、フィリピン・マニラのムンティンルパ市アラバン地区に駐在員事務所を開設したと発表した。同社として同国初の拠点。4日付で開設した。 同社はこれまで東南…続き