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2016年4月15日
三協(横浜市中区、藤木幸三社長)は13日付で横浜税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)に認定された。横浜本社の通関管理室、東京オフィスの通関管理室、仙台営業所、ロジス…続き
エーアイテイー(大阪市中央区)は13日、都内で矢倉英一社長が会見し、2017年2月期(今期)の事業見通しなどを説明した。16年2月期は、主力の中国発着の輸入海上貨物の減少と販売価…続き
香港物流大手ケリーロジスティクスネットワーク(以下ケリー)は13日、インドのINDEV社(Indev Logistics Pvt. Ltd.)への出資比率を30%から50%へ引き…続き
西友とDeNAが共同運営するネットスーパー「SEIYUドットコム」は21日から、西友市ヶ尾店でのネットスーパーの配送対象エリアを拡大する。 SEIYUドットコムは会員数が既に…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)2月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比45.8%増の2414件、重量が33.0%減の614トンだった。件数は増加したものの、輸出で一部貨物の取り扱…続き
前号から人材不足への対応など変化の中でどのように物流企業は勝ち残るかを述べてきた。今回はそのために物流業として重要な品質の問題を考えてみたいと思う。物流業を取り巻く経営環境は年々…続き
今年の日本発米国向けサービスコントラクト(SC)交渉は、値上げ一色だった昨年から一転して下落傾向が鮮明になりつつある。日本出しで主力となる内陸向け貨物に関しては、大手荷主を中心に…続き
海運ポータル大手のカーゴスマートはこのほど、7月から始まるコンテナ重量確定情報提出の義務化に向け、荷主に対して重量情報提出サービスを無料で提供すると発表した。荷主と船社、ターミナ…続き
横浜市港湾局は13日、4月1日付で実施した組織再編の詳細を発表した。横浜港港湾計画に掲げる(1)「国際競争力のある港」(物流部門)(2)「市民が集い、憩う港」(市民利用部門)(3…続き
ワンハイラインズは13日、中国とフィリピン、タイを結ぶ新サービス「CMT」を今月末から開始すると発表した。新サービスはインターエイシアラインとの共同運航で、700TEU型船3隻を…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)は過去2年での成田貨物便増便に伴い、日本地区の陣容を拡大した。営業、カスタマーサービス、成田空港のオペレーション担当者を増員し、東京都内の事務所(港区…続き
インターエイシアラインは12日、九州・関西から高雄や赤湾、レムチャバンを結ぶ新サービス「JT2」を開始すると発表した。同サービスはAPLとヤンミン・マリン・トランスポートによる共…続き
北九州市港湾空港局は今月から、北九州港響灘地区でバイオマス専焼火力発電所を設置・運営する事業者の公募を開始した。国内外からバイオマス燃料を輸移入・ストックし、国内の発電所に供給す…続き
国際航空貨物の総販売代理店(GSA)および人材派遣業務を行うインターナショナルエアカーゴシステムインク(本社=千葉市、以下IAS)の代表取締役にこのほど、HINODE & SON…続き
国土交通省港湾局はこのほど「臨海部防災拠点マニュアル改訂検討委員会」の3回にわたる議論を踏まえ、臨海部防災拠点マニュアルを改訂したと発表した。日本の港湾政策や防災政策の変化に対応…続き
【上海支局】中国港湾協会がまとめた8日付の港湾鉄鉱石在庫統計によると、同国45港の鉄鉱石港頭在庫は前週末比129万トン増の計1億72万トンだった。うち豪州産が5115万トン、ブラ…続き
エミレーツ航空(UAE)エミレーツ・スカイカーゴは6日から、ドバイ(DWC、アール・マクトゥーム国際空港)―プノンペン間の貨物便を週1便で運航開始した。機材はMD11F型機(貨物…続き
上海浦東国際空港カーゴターミナル(PACTL)は、第1滑走路至近のPACTL第1ターミナル(T1)に隣接する保冷施設「クール・センター(Cool Center)」を稼働した。14…続き
【上海支局】中国の新シルクロード政策「一帯一路」で注目され始めた同国華南地区南部の広西北部湾(広西チワン族自治区)・欽州港(同区欽州市)で、またコンテナ航路が開設されたようだ。現…続き
航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の3月価格が1バレル当たり47・24ドルとなり、2カ月連続で上昇した。同月価格を受…続き