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2016年4月5日
川崎汽船は1日、日本郵船およびハパックロイドと共同運航するアジア域内サービス「JASECO―4」で、今月末から四日市港サービスを開始すると発表した。四日市からシンガポールおよびジ…続き
日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は31日、マニラに寄港する在来船を対象に課徴している混雑チャージを値下げすると発表した。課徴額はこれまでのRT(レベニュートン)当たり2ドルか…続き
マースクラインとMSCによる「2M」は5月から、パナマ運河経由でアジアと北米東岸ガルフを結ぶ新サービスを開始する。MSCが31日発表した。新サービスの名称はマースクが「TP18」…続き
阪神国際港湾会社は1日、組織再編を実施した。神戸営業部と大阪営業部を統合し、「営業部」を新設。集貨機能を一本化した。神戸事業所が同じ神戸市中央区にある本社事務所に移転するのに伴い…続き
川崎市港湾局は1日、川崎港への海上コンテナ貨物の集荷を促進するため、2016年度も「川崎港利用促進コンテナ貨物補助制度」を継続すると発表した。前年度に引き続き、五つの補助制度を運…続き
上海航運交易所が1日公表したSCFIによると、上海発海上コンテナ運賃は総じて上昇傾向となった。東西航路は船社側が目指していた値上げ幅には届かないものの、一定の上昇を実現。また南米…続き
川崎汽船の『KR計画』(本連載前回参照)は「真に身を削るコスト節減を」という新谷功氏の提言で実践に移され、見事に実効を上げた。 新谷さんは「1993(平成5)年10月のKR活…続き
(4月1日) ▽局長(住宅都市局理事)則松和哉 ▽理事(国土交通省九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所長)森橋真 ▽同(城南区市民部長)渡邊恭順=昇任 ▽総務部長(こど…続き
山九がインドシナ半島での越境輸送を拡大している。これまでタイ―マレーシア、中国―ベトナム、タイ―ベトナムなどで定期輸送を行ってきたが、近年はカンボジア発タイ向け輸送が拡大。越法人…続き
日本貨物航空(NCA)は輸出入上屋システムを統合した次期上屋統合システムの開発を進めている。第6次の輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)が稼働する来年10月に合わせ、同…続き
鴻池運輸は1日、大阪市内の本社で入社式を行い、鴻池忠彦社長が訓示を述べた。鴻池社長は「何事に対しても大いに好奇心を持ち、真っ白なキャンバスに、自由にのびのびと、思いっきり大きな夢…続き
阪急阪神エクスプレスは1日、都内本社で入社式を行い、岡藤正策社長が新入社員に向けて訓示を述べた。岡藤社長は「日々自己研さんに取り組み、現状に甘んずることなく常に上を目指す努力を忘…続き
2月の外国籍航空会社の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計7社56便。総運航便数は前月から19便増加した。うち、輸出便は31便で前月比10便増、輸入便は25便で9便増だっ…続き
【上海支局】中国交通運輸部によると、27日にスタートした今年夏季・秋季スケジュールで、同国航空会社は国内線で前年比7%増の週5万9111便を運航する。そのうち旅客便は同6.9%増…続き
日立物流は1日、都内で入社式を行い、中谷康夫社長が訓示を述べた。中谷社長は「全世界の従業員の力を結集することで、新しいビジネスモデルを必ず創出できると確信している。それには皆さん…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)はこのほど、2016年夏季スケジュール(3月27日~)での貨物便拡充計画を発表した。先月からはモスクワ・ドモジェドボ、トルクメニスタンのアシガバート…続き
日本郵便の2月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比3.3%増の15億1765万通だった。郵便物のうち、国際は0.7%減の343万通。そのうち、国際スピード郵便(EMS)は27.6…続き
ヤマトホールディングス(HD)は1日、都内の羽田クロノゲートで入社式を開催し、山内雅喜社長が訓示を述べた。山内社長は「まもなく創業100周年という大きな節目を迎え、さらにそれを超…続き
SBSホールディングスは1日、東京墨田区のグループ本社でグループ合同入社式を挙行した。鎌田正彦社長は、グループの新入社員72人に向けて「“挑戦を続けること&rdquo…続き
日本航空は3月27日からとかち帯広空港など6空港で国内貨物カウンターの営業時間を変更した。 詳細は次のとおり。 ▽とかち帯広空港=7時40分~20時を8時10分~20時10…続き