日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,194件(71941~71960件表示)
2016年3月30日
在来船がひっきりなしに往来し、横浜港が最もにぎわった時代と言われる昭和40年代。当時は水深の浅い岸壁に本船が着岸できず、はしけを使って沖に停泊中の本船から貨物を積み降ろす&ldq…続き
2016年3月29日
オランダ日本通運の金森祥之フォワーディング部長がこのほど本紙取材に応じ、航空貨物をはじめとした事業概況・戦略を語った。金森部長は、日本発着貨物とともに、北米発着・アジア発着貨物の…続き
成田国際空港会社(NAA)の大塚洋取締役がこのほど会見し、2016年度から18年度の新中期経営計画における貨物量の目標(18年度に210万トン)に関して「(成田空港における貨物量…続き
レッドウッド・グループは埼玉県久喜市で新物流施設「レッドウッド久喜ディストリビューションセンター」を開発する。このほど、地権者と土地売買契約を締結。現在は運動施設などとして利用さ…続き
日本貿易振興機構(ジェトロ)はこのほどメキシコ・リスクマネジメント研究会の報告書を発表した。自動車産業を中心に企業進出が相次ぐメキシコだが、事業展開においては国特有のさまざまなリ…続き
東京税関がまとめた2015年の全国の切り花の輸入実績によると、数量は前年比3.8%減の4万1337トン、金額は4.7%増の392億円だった。数量は3年連続の減少も、円安の影響など…続き
三菱倉庫は2019年3月期を最終年度とする新中期経営計画[2016―2018]を策定した。最終年度の業績目標として、売上高2400億円(15年度予想数値比12%増)、営業利益15…続き
官民の川崎港関係者で構成する川崎港戦略港湾推進協議会のメンバー、川崎商工会議所の山田長満会頭は、川崎港のポートセールスを「大変重要な活動と位置付けている」としたうえで、「川崎の経…続き
国際空港上屋(IACT)は、韓国拠点の格安航空会社(LCC)ティーウェイ航空(TWB)の輸出入貨物取り扱い業務を受託した。24日発表した。TWBは今月27日から成田―ソウル線を開…続き
丸運は2016年度(17年3月期)を初年度とする3年間の中期経営計画を策定した。最終年度の18年度に売上高521億円(15年度予想489億円)、経常利益15億6000万円(同10…続き
アエロメヒコ航空は4月16日発行AWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり現行の30円から24円に変更する。 同社が指標とするシンガポール・ケ…続き
日本通運は現在、関東ブロックが所管する各地域の航空支店を、4月1日付でそれぞれの地域ブロックの所管に改める。これまで首都圏、中部、関西の各地域で取り組んだ陸・海・空の各種輸送モー…続き
現代商船は25日、釜山新港の自営ターミナル「現代釜山新港湾」の株式の一部を大手ターミナルオペレーターのPSAに売却すると発表した。売却する株式は発効株式総数の約4割に当たる160…続き
デルタ航空は4月16日以降発行のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1向けは現行の88円から69円に、TC3向けは…続き
国土交通省は25日、4月1日付で国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所の理事長に大和裕幸氏、独立行政法人海技教育機構の理事長に野崎哲一氏を任命する人事を発令した。両氏の略歴は…続き
タイ国際航空は4月16日発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1/2向けは現行の24円から19円に、TC3向け…続き
中国東方航空(CES)および中国貨運航空(CKK)は4月16日フライト分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする(当局認可取得済み)。CES東京支店貨物部がこのほど、案内した…続き
山九(東京都中央区、中村公一社長)は22日、大阪府の泉北支店を移転した。旧事務所が老朽化したため。新事務所では新たに輸出入グループ、機工グループ、日本工業検査、山九プラントテクノ…続き
ボーイングは28日、創立100周年事業の一環として、世界最大のドキュメンタリーチャンネルであるディスカバリーチャンネルの新番組「The Age of Aerospace(邦題:ボ…続き
シーバロジスティクスは21日、フォード・モーターとの契約を更新し、米ケンタッキーにあるフォードのルイビル組立工場における受託領域を拡大したと発表した。在庫管理、仕分けなどの構内物…続き