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2025年5月28日
商船三井の橋本剛社長は本紙インタビューで、「純利益で2000億円から2500億円程度が本来の実力値」とし、「安定収益型事業と市況享受型事業でそれぞれ1000億~1500億円の利益…続き
2025年5月27日
トレードワルツは22日、日本製鉄と同社グループの日鉄物流が貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」の利用を開始したと発表した。同PFをデータハブとして、拠点間…続き
成田国際空港の滑走路延伸・新設に関する着工式典が25日開催された。式典には国会議員や国土交通省、千葉県・議会、関係市町・議会、地元住民団体、成田国際空港会社(NAA)などから約7…続き
アジア発欧米向けの短期コンテナ運賃が上昇傾向にある。中国発北米向けでは相互関税の引き下げに伴い、コンテナ荷動きが急回復。この結果、5月中旬から短期運賃も急上昇している。6月には日…続き
郵船ロジスティクスは事業推進本部海上事業部傘下の各センターの連携を強化し、海上貨物においてエンド・ツー・エンドの輸送をさらに取り込んでいく。特に注力するのは、通常のコンテナに収ま…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2025年5月12~18日(第20週)の世界平均運賃(スポット運賃と契約運賃の平均価格。貨物1キログラム当たり)は前週比0.04ドル…続き
ANA Cargoは26日、インド政府からの通達により、バングラデシュ発インド到着およびインド経由の貨物の輸送制限が発生していると発表した。規制品目には、既製服(RMG)の全ての…続き
――今年4月から執行役員として、定期船、物流、港湾の各グループを担当しています。 千原 私は定期船部門が長く、物流と港湾を担当するのは今回が初めてです。新鮮さと、事業の奥…続き
SBS東芝ロジスティクスはこのほど、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の物流現場改善優良認定制度で、今年度のダイヤモンド認定を受けたと発表した。「ムリ・ムダ・ムラ取り改善…続き
カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、AITワールドワイド・ロジスティクスと、SAF(持続可能な航空燃料)の大型契約に調印したと発表した。マイクロソフトのサーバーラック(マイク…続き
NXグループは6月2~5日にドイツ・ミュンヘンで開催される国際物流展「Transport Logistic(トランスポート・ロジスティク)2025」に出展する。グループ会社の欧州…続き
センコーグループホールディングス(GHD)はこのほど、日本プロゴルフ協会主催の「日本プロゴルフ選手権大会」で来年の第93回大会から2028年の第95回大会まで冠協賛すると発表した…続き
ヤマタネは23日にオンラインで2025年3月期決算説明会を開き、河原田岩夫代表取締役社長が事業概況などを説明した。本社が所在する東京都江東区越中島で進めている再開発プロジェクトで…続き
韓国船社HMMは26日、華北―インドネシア間のコンテナサービス 「NIS」を6月から開始すると発表した。PILやXプレス・フィーダーズとの共同運航サービスとなり、4000~500…続き
5月20日に東京港は開港84周年を迎えた。これに伴い、東京都と東京みなと祭協議会は「2025年東京港港湾功労者表彰式」開催した。同表彰式は東京港の発展に尽力した功労者を表彰するも…続き
成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は25日に開かれた「さらなる機能強化工事着工式典」であいさつし、「日本が、世界との人・モノの交流拡大を通じて成長し続けるととともに、地域…続き
成田国際空港の滑走路延伸・新設といった「さらなる機能強化」が25日に本格着工した。2029年3月31日の供用開始を予定している。年間発着容量が拡大するとともに、その先には貨物施設…続き
台北・桃園国際空港の2025年4月の貨物取扱量は前年同月比8.5%増の19万6389トンだった。そのうち、輸出は25.7%増の5万5222トン、輸入は16.5%増の5万2175ト…続き
エミレーツ航空(UAE)のB777F型機が24日午前、初めて成田空港に到着し、成田国際空港会社(NAA)からのウォーターキャノンサルート(歓迎放水)を受けた。到着からおよそ2時間…続き
(6月27日) ▷グループ統括部長(関連事業部長)三谷浄 ▷オペレーション管理部長(グループ勤労部長)丸野清志 ▷中部支社三重支店長(中部支社貨物流通部長補佐)森…続き