検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:165,218件(7201~7220件表示)

2024年6月3日

世界の航空貨物 運賃が微増、アジア長距離の物量増で

 航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、5月20~26日(第21週目)の世界の航空貨物運賃は前週比0.03ドル増の2.50ドル(以下、すべて貨物1キロ当たり)。前年同週比で続き

2024年6月3日

米で繊維不正貿易取締強化 中発チャーター一部停止報道も

 アパレル関連を中心に中国発越境eコマース(EC)が大量に欧米向けに航空輸送で出荷される中、国際物流メディアの英ロードスターは5月30日付で、米国税関・国境警備局(CBP)による取続き

2024年6月3日

霞ヶ関キャピタル 福岡の3温度帯倉庫にランテック入居

 霞ヶ関キャピタルは5月29日、福岡県古賀市の3温度帯(ドライ・冷凍・冷蔵)マルチテナント型物流施設「LOGI FLAG DRY & COLD 福岡古賀1」にセンコーグループのラン続き

2024年6月3日

Willbox、神戸オフィス移転

 国際物流プラットフォームを開発・運営するWillbox(本社=神奈川県横浜市、神一誠代表)は6月1日、関西での人員拡大に伴い神戸オフィスを「120WORKPLACE KOBE」に続き

2024年6月3日

【人事】近鉄エクスプレス

(6月1日) ▷経理部次長兼コーポレート・ファイナンス&アカウンティング部(Kintetsu World Express<India>)高島慈  

2024年6月3日

神奈川倉庫協会・総会 物流生産性向上に向けた調査に注力

 神奈川倉庫協会は5月30日、横浜市内で第77回通常総会を開催した。昨年度の業務報告の他、今年度の事業計画などを承認した。今年度は、物流生産性向上や倉庫業におけるICT利用、中小事続き

2024年6月3日

アントワープ-ブルージュ港 外航船向け陸電設備を整備 26年稼働

 ベルギーのアントワープ-ブルージュ港は5月29日、アントワープ・ユーロターミナル(AET)にベルギーで初となる外航船向け陸上給電設備を導入すると発表した。計5メガワットの容量を持続き

2024年6月3日

MSCジャパン、25周年で感謝の会 凡事徹底でさらなる飛躍へ

 MSCジャパンは5月30日、都内で25周年感謝の会を開催した。MSCジャパンは1999年に設立され、今年で25周年を迎えた。最初は13人体制で始動したが、現在は120人の規模にま続き

2024年6月3日

国交省港湾局 USCGと港湾の保安対策確認

 国土交通省港湾局は5月20~23日、「国際港湾保安プログラム」の一環で来日した米国沿岸警備隊(USCG)と、両国の保安対策の実施状況についての意見交換や国際ふ頭施設(東京港、釧路続き

2024年6月3日

インド空港貨物取扱量<4月> 国際16%増の18.2万トン

 インドの2024年4月の空港貨物取扱量(国際、国内合計)は前年同月比5.0%増の28万2708トンだった。そのうち国際は16.2%増の18万2139トンだった。3月実績で21万4続き

2024年6月3日

招商輪船 コンテナ船・RORO事業を分離 シノトランス・コンテナラインズを安通に

 中国の招商局グループの海運会社である招商局能源運輸(招商輪船)は5月29日、傘下のコンテナ船社であるシノトランス・コンテナラインズとRORO船社である広州招商RORO運輸(広州R続き

2024年6月3日

貨物機受注・デリバリー数動向 A350F型機が9機受注、デリバリー5機のみ

 ボーイングとエアバスの2024年1~4月の貨物新造機の受注数は、A350F型機がCMA -CGMから4機および台湾スターラックス航空から5機の合計9機と伸びる一方、B777F型機続き

2024年6月3日

DBシェンカー買収 候補企業絞り込みか マースク、DSVなど

 外紙報道によると、ドイツ鉄道によるDBシェンカーの売却入札について、最終候補者が4者に絞り込まれたようだ。4者はマースク、DSV、サウジアラビア国営船社バーリの3社と、CVCキャ続き

2024年6月3日

長距離フェリー4月輸送実績、旅客10%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比10%増の20万5860人、乗用車が4%増の7万3248台、トラックが7%増の11万5771台とな続き

2024年6月3日

【記者座談会・航空この1カ月】日本「買い負け」の構図強まる 越境EC・紅海迂回で内外運賃差

 日本の輸出航空貨物を巡るスペースで「買い負け」の構図が強まりつつある。2023年の輸出航空貨物量が2000年台で最低を記録する一方、世界的には中国発越境eコマース(EC)の航空で続き

2024年6月3日

セイノーHD 印進出、マヒンドラ・ロジと合弁 日系自動車荷主開拓へ

 セイノーホールディングス(HD)はインドに進出する。同国自動車大手、マヒンドラ・アンド・マヒンドラを傘下に持つ複合企業マヒンドラグループの物流会社、マヒンドラ・ロジスティクス(M続き

2024年6月3日

成田国際空港会社・田村社長 航空貨物は世界的に回復局面

 成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長は5月30日に都内で開いた定例会見で、今後の航空貨物の見通しについて「世界的に堅調な荷動きとなっており、底を打って回復局面に入ったのでは続き

2024年6月3日

JASワールドワイド 伊FWDのマルチロジスティクスを買収

 JASワールドワイド(本社=米国アトランタ)は5月30日、イタリアのフォワーダー(FWD)であるマルチロジスティイクスの買収を発表した。27日付で買収を完了した。欧州での存在感の続き

2024年6月3日

PIL 星港―重慶で低炭素輸送を試行 PSAシンガポールと

 シンガポール船社PILは5月30日、大手ターミナルオペレーターのPSAシンガポールと共同で、エンド・ツー・エンドの低炭素グリーン輸送を初めてトライアル実施したと発表した。シンガポ続き

2024年6月3日

北海道発国内航空貨物 23年度は3%増7万トン

 本紙集計によると、2023年度の北海道発国内航空貨物輸送量は前年度比3.3%増の6万9054トンだった。年度末にかけての1~3月実績はほぼ前年同月並みだった。23年度実績は、コロ続き