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2016年3月15日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
「船に乗船する者にとっては、やはり安全運航が最も重要。安全性を確保するためにも、しっかりとやってほしいと思います」7月から義務化される船積み前のコンテナ重量報告について、ある船長…続き
2016年3月14日
ブリュッセル国際空港のスティーブン・ポールマンス貨物責任者がこのほど来日し、東京都内で本紙記者の取材に応じた。同空港の貨物取扱量は過去2年間で堅調に伸びており、2015年は前年比…続き
成田空港を拠点に陸上輸送サービスを提供しているマルコー物流（永井雅之社長）は、一般貨物輸送とともに、精密機械輸送や展示会・イベント関連物流などの特殊輸送にも力を入れている。展示会…続き
石井啓一国土交通相は11日の会見で、「中部国際空港の2本目滑走路の実現のためには、さらなる需要の拡大が必要なので、国交省としては地元関係者と協力し、需要拡大に向けて取り組んでいる…続き
成田国際空港会社（NAA）は第1旅客ターミナルビル第5サテライトにおいて整備を進めてきた固定ゲートを公開した。今月15日に58A、58Bゲートとして供用を開始するもので、これによ…続き
本紙集計による大阪地区（伊丹空港、関西空港）の2016年2月の国内航空貨物取扱量は、発送が前年同月比6.5％増の5735トン、到着が4.7％増の6020トン、合計が5.6％増の1…続き
アシアナ航空は3月16日以降発行AWBから、燃油サーチャージ（FSC）を値下げする（当局認可取得済み）。日本発貨物1キロ当たり、韓国向けは現行の22円から16円に、韓国向けを除く…続き
スカンジナビア航空は3月16日以降発行AWBから、燃油サーチャージ（FSC）を値下げする（当局認可取得済み）。日本発貨物1キロあたり、現行の55円から50円に変更する。
チャイナエアラインは4月1日以降発行AWBから、燃油サーチャージ（FSC）を値上げする（政府認可済み）。日本発貨物1キロ当たり、台湾・香港・マカオ・中国・韓国向けは現行の6円から…続き
2017年10月に予定される税関の申告官署自由化を控え、物流企業の組織や拠点の再編が進みそうだ。各ゲートウエーに通関スタッフを大量に配置する必要はなくなり、各社は効率化を求めて拠…続き
CMA-CGMは5月末に積載量1万8000TEUのコンテナ船6隻を投入する。コンテナ船6隻は中国福建省福清市を起点とする珠江デルタ航路を中心に投入。米オークランド港、ロングビーチ…続き
商務省によると、国務院の指示で商務省、工業情報化省、公安省、環境保護省、交通運輸省、税関総署、質量監督検験検疫総局、認証認可監督管理委員会の8部門が「自動車並行輸入テスト事業の促…続き
家電大手の青島澳柯瑪股份有限公司（本社＝山東省青島市）は、第三者割当増資で、最大10億1200万元を調達する。調達資金は、コールドチェーン製品スマート化製造事業に4…続き
税関総署によると、2016年1～2月の中国輸出入総額は前年同期比12.6％減の3兆3100億元だった。このうち、輸出額は13.1％減の1兆9600億元、輸入額は11.8％減の1兆…続き
航空 ＊中部国際空港 空港島内に大規模展示場（7日） ＊米航空会社 キューバ定期便を申請（7日） ＊DHLジャパン 世界最大・東京GWが順次稼働（7日） ＊中…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
日本通運は幕張メッセで開催した「フードパック＆ロジスティクス2016」で9、10の両日、食品輸送ソリューションに関するプレゼンテーションセミナーを実施した。海上輸送中の生鮮品の鮮…続き
DHLサプライチェーンはこのほど、リスクマネジメントとサプライチェーン・レジリエンスに関する報告書「InsightOn：リスクとレジリエンス」を発表した。 同報告書によると、…続き
