検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,229件(73141~73160件表示)

2016年2月15日

仙台塩釜港セミナー 取扱量・航路数とも過去最多に 震災5年、港湾機能回復

 仙台国際貿易港整備利用促進協議会は10日、「仙台国際貿易港首都圏セミナー」を都内で開催した。荷主や船社などから参加した約550人に対し、東日本大震災から5年で復旧・復興を遂げた仙続き

2016年2月15日

宇徳 JEXから物流事業譲受 7月めどに検討・交渉

 宇徳は12日、物流事業の競争力強化に向け、同じ商船三井グループのジャパンエキスプレス(横浜市、JEX)から同事業の譲渡を受ける検討・交渉を開始することを決めた。同日発表した。譲受続き

2016年2月15日

15年の境港  2万3460TEUで過去最高 韓国航路が牽引

 境港の2015年のコンテナ取扱量(実入り)は、前年比1.4%増の2万3463TEUとなり過去最高を更新した。境港管理組合が速報値を発表した。中国航路の荷動きは21.5%減と低迷し続き

2016年2月15日

マースク・グループ15年決算 最終益、82%減の9億2500万ドル

 マースク・グループの2015年決算は、最終利益が前年比82.2%減の9億2500万ドルと大幅な減益となった。売上高は15.3%減の403億800万ドル、EBIT(金利・税引き前損続き

2016年2月15日

マースクライン 大西洋休止航路 再開を見送り

 マースクラインは9日、北欧州―米国間で提供している大西洋航路のサービスについて、休止中の「TA4」サービスの再開を見送ると発表した。現在3ループ体制となっているサービスと投入船型続き

2016年2月15日

ハパックロイド 3500TEU型4隻、南米航路に投入 ナイルダッチから取得

 ハパックロイドは10日、ナイルダッチ・アフリカラインから3500TEU型船2隻を購入するとともに、同型船2隻を用船すると発表した。いずれも南米発着航路への投入を予定している。4隻続き

2016年2月15日

CMA-CGM デルマスブランド 来月1日から統合

 CMA-CGMは3月1日から、グループ傘下でアフリカ向けサービスを提供しているデルマスのブランドをCMA-CGMに統合する。日本では3月以降、デルマスの名称で船積み書類の発行は行続き

2016年2月15日

【取材メモ】パンオーシャン日本・辛明珍社長

 今月1日付で就任したパンオーシャン日本の辛明珍社長。「パンオーシャンの負債比率は法定管理下に入る前の約1000%から100%程度まで下がっており、財務的に健全な会社となった。日本続き

2016年2月15日

エアラインチャーター 「スプリット」可能に 非自由化国との運用も緩和 国交省、年度内施行へ

 国土交通省は、国際貨物チャーター便の要件を緩和する。航空会社が他の航空会社の機材をチャーターして貨物を輸送するエアラインチャーターでもスプリットチャーター(複数の用機者が同一機材続き

2016年2月15日

モノタロウ 茨城の新センター、1日5万個出荷へ

 工業用間接資材の通販最大手、MonotaRO(兵庫県尼崎市、以下モノタロウ)の鈴木雅哉社長は先週、茨城県工業団地企業立地推進協議会が大阪市内で開いたセミナーで講演し、同県笠間市に続き

2016年2月15日

大阪で「物流とムスリム対応」講演会 ハラール認証需要、物流にも拡大

 大阪市内で先週、「物流とムスリム対応」をテーマとする講演会が開催された。主催は近畿運輸局、神戸運輸監理部、日本ロジスティクスシステム協会、近畿倉庫協会連合会、兵庫県倉庫協会など。続き

2016年2月15日

海事プレス社/UBMジャパン主催 「SEAJAPAN」で国際会議開催 海事産業トップが針路語る

 4月に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」で、海事プレス社と海事展主催者のUBMジャパンは期間中の4月14日、「SEA JAPAN 2016 国続き

2016年2月15日

【ロジスティシャンの四方山話】(44)定年後何か新しい楽しい事はありませんか? 栂尾武幸

 規制、利権、環境など物事を推進するに当たり、障害、障壁と思われることを抜きにして、国家的プロジェクトによる新たな事業、また、全くの夢では無く多少なりとも実現性があると思われる物流続き

2016年2月12日

ルフトハンザカーゴ 来月末から成田にB777F型機投入 スペース確保、今後の課題に

 ルフトハンザカーゴ(LCAG)は3月29日発着便から、成田―フランクフルト(以下、全てフランクフルト・アム・マイン国際空港)間の貨物便運航機材をMD11F型機からB777F型機に続き

2016年2月12日

東北農林水産物・食品輸出 関西モデルで「創貨」へ 豊田通商、関西FEB提案

 農水産物・食品の輸出拡大で関西国際空港を活用した取り組みが実績を積みあげる中、その関西モデルが東北でも生かされる。「東北農林水産物・食品輸出モデル検討協議会」は昨年12月の会合で続き

2016年2月12日

マースクライン15年決算 第4四半期で赤字転落 12年1~3月期以来の計上

 マースクラインの2015年第4四半期(10~12月)決算は、最終損益が前年同期から8億3700万ドル悪化して1億8200万ドル(約213億円)の赤字に転落した。マースクが四半期ベ続き

2016年2月12日

中部空港着陸料 3年間の増量割引開始へ 国際・国内線の貨客便に制度拡充、最大1年無料

 中部国際空港会社は4月1日から、着陸料割引制度を拡充する。従来は国際線貨物便のみへの適用だった増量割引(3年間の期間中、1年間80%の割引)を国際線・国内線の旅客便・貨物便に対象続き

2016年2月12日

コスコ CSCLの船隊・輸送契約譲受へ申し入れ 事実上の2アライアンス所属に

 コスコ・コンテナラインズはこのほど、米国FMC(連邦海事委員会)に対して3月からCSCL(チャイナ・シッピング・コンテナラインズ)のコンテナ船運航と、同社が荷主と締結しているSC続き

2016年2月12日

IATA 「航空機CO2排出量新基準を歓迎」 旅客・貨物機対象も現行機影響なし

 国際航空運送協会(IATA)は9日、国際民間航空機関(ICAO)が航空環境保全委員会(CAEP)で前日に合意した、航空機の二酸化炭素(CO2)排出量新基準を歓迎する声明を発表した続き

2016年2月12日

平野ロジスティクス 「+7」日本上陸 今春にも運行開始

 平野ロジスティクスの新型トレーラー「+7」(プラスセブン)が8日深夜、横浜港に到着した。通関後、メンテナンスを委託する整備工場に輸送。車検など各種手続きを経て、3月末の運行開始を続き