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2016年2月5日
日刊カーゴ紙の姉妹誌「クルーズ」3月号によると、今年、日本に寄港する外国クルーズ客船は計38隻。過去最高と言って間違いはないだろう。寄港パターンは、中国発着、日本周遊、ロングクル…続き
(3月1日) ▽社長直轄組織として「業務改善室」を新設し、配車業務の全社最適化、輸送・倉庫業務の抜本的な効率化、改革に取り組む ▽安全品質体制のさらなる強化を図るため、業務管理…続き
(3月1日) ▽西日本事業部長 取締役常務執行役員営業本部長兼営業戦略室長・金原秀樹 ▽業務改善室長(西日本事業部長)執行役員・清水晃 ▽業務管理部長を解く 生活関連事業部長…続き
春秋航空股份有限公司(本社=上海市)の2015年度業績予想によると、純利益は前年度比で50~60%増加する見通しだ。14年度の純利益は8億8400万元だった。原油価…続き
江蘇省南京港を運営する南京港股份有限公司(本社=江蘇省南京市)は、同社が大株主である南京港集団と上海港を運営する上海国際港務(集団)股份有限公司(本社…続き
大手商業銀行である招商銀行股份有限公司(本社=広東省深圳市)は、配車アプリ「滴滴出行」を運営する北京小桔科技有限公司の新たな投資家として、投融資、金融…続き
中国国家発展改革委員会(発改委)によると、2015年の中国貨物輸送量は前年比4.4%増の450億2000万トンとなった。そのうち、鉄道輸送量は11.9%減の33億6000万トン。…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は東南アジアでコントラクトロジスティクス(CL)事業を拡大している。今年に入り、インドネシアで日系メーカーの製品の取り扱いを開始したほか、フィリピ…続き
【上海支局】中国2大海運大手、中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運集団(チャイナ・シッピング・グループ)の両総公司の合併会社、「中国遠洋海運集団(China COSCO…続き
日欧線で貨物定期便は不可欠 過去数年、日本発の航空貨物運賃・イールドが下落し続けている。ルフトハンザカーゴのミヒャエル・シュトルマー日本・韓国支社長は「航空会社が絶えず損失を被…続き
鶴丸海運(北九州市若松区、鶴丸俊輔社長)はインドネシアに自社倉庫を整備する検討を進める。一昨年秋に現地物流企業との合弁で現地法人「ツルマル・ロジスティクス・インドネシア(TLI)…続き
日本郵船の100%子会社で国内定期航路を運営する近海郵船(野崎哲一社長)は4日、内航RORO船2隻を新造整備すると発表した。昨年末に三菱重工業に発注しており、2018年1月中旬に…続き
韓進海運の2015年業績は、最終損益が30億ウォン(約2億9400万円)の黒字となり、4233億ウォン(約415億円)の赤字だった前年実績から黒字に転換した。売上高は前年比9.2…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は3日、大阪市内で第2回大阪港セミナー「次の10年を考える~新時代の港湾経営と大阪港~」を開催した。国際港湾協会名誉事務総長で政策研究大学院大学の井…続き
イスラエル船社のジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスは3月から構造改革に着手し、今後はジムが競争力を発揮できるトレードに集中する方針を明らかにした。 これに伴い、現…続き
【上海支局】中国国有海運大手、中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と、国有鉄鋼大手、武漢鋼鉄集団、国有造船大手、中国船舶工業集団(CSSC)が株式を持ち合う。武鋼集団、CSSCが…続き
商船三井は1月28日、同社が運航する自動車船が北太平洋のメキシコ沖で遭難者1人を救助したことを明らかにした。 メキシコのマサトラン港からパナマのバルボア港へ向けて航行中だった…続き
「8人編成のおやじバンドでドラムをたたいています」と明かすのは門司港運の野畑昭彦社長。毎年夏に開かれる門司港フェスタに出演するなど精力的に活動しており、昨年は動く台車に乗り演奏、…続き