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2016年2月3日
カンダホールディングス（HD）が1日発表した2015年4～12月期連結決算は、売上高が前年同期比4.9％増の275億円、営業利益が32.2％増の11億円、経常利益が32・7％増の…続き
東洋埠頭が2日発表した2015年4～12月期連結決算は、売上高が前年同期比0.7％増の244億円、営業利益が18.5％増の11億円、経常利益が16.1％増の12億円、純利益が7億…続き
ニチレイが2日発表した2015年4～12月期連結決算によると、低温物流事業は売上高が前年同期比3.5％増の1396億円、営業利益が23.1％増の87億円で増収増益だった。国内で通…続き
トランスコンテナは、1日付で東京本社事務所の住所を入居ビル名の変更に伴って変更した。所在地や電話などは変更なし。 ビル名変更後の新住所は次のとおり。 〒104―0042 …続き
1月28日死去。享年71歳。通夜は2日、告別式は3日午前11時30分から12時30分まで、石橋斎場（〒210―0022 川崎市川崎区池田2―3―16 電話044―333―1237…続き
（2月1日） ▽マルケー商事代表取締役社長（岡山主管支店長）専務取締役・和泉忠孝 ▽広島主管支店長（米子主管支店長）取締役・関裕二 ▽岡山主管支店長（広島主管支店長）取締役…続き
北九州港の2015年のコンテナ取扱量は過去2番目の物量を記録した11年以来、4年ぶりにプラス成長に転じたもようだ。同港の取扱量はリーマン・ショック後の低迷から復調した11年以降、…続き
日本海事センターが1月29日公表した2015年11月の米国発アジア向け輸入コンテナ荷動きは前年同月比4.8％増の53万7717TEUだった。7カ月ぶりに前年実績を上回った。1～1…続き
OOCLは今月から、日本とホーチミンを結ぶ航路「KTX8」を活用し、大阪CY受け神戸積みホーチミン向けの輸送サービスを開始した。 「KTX8」はOOCLが1700～1800T…続き
APLとマースク・グループのアジア専業船社MCCトランスポートは今月から日本－タイ航路でスロット交換を実施する。APLは、MCCトランスポートが運航する日本－香港・ベトナム・タイ…続き
高麗海運とエミレーツ・シッピング・ライン（ESL）は今月下旬から韓国・東南アジア－中東航路「AIM」でイランのバンダルアバス港へ新規配船する。イランは人口約8000万人を抱える中…続き
商船三井フェリーは2日、フェリー「さんふらわあ だいせつ」がきょう3日から大洗－苫小牧航路に復帰すると発表した。一方、国土交通省は2日、「さんふらわあ だいせつ」の火災事故を受け…続き
コスタクルーズが今夏に行う日本海を周遊するクルーズについて、連携する日韓5港湾都市が1月29日、京都市内で第3回連絡会議を開催した。5港は京都舞鶴港、金沢港、境港、博多港、釜山港…続き
商船三井は和光鶴川小学校（園田洋一校長、東京都町田市）の社会科見学に協力し、横浜港本牧ふ頭の横浜港シンボルタワーで先月22日、参加した4年生63人に船と港に関するレクチャーを実施…続き
（2月1日） ▽海上安全部安全運航支援センター（海上勤務＜船長＞）川村大平 ▽MOL（ASIA）LTD.＜香港＞（LNG船安全統括室マネージャー）岡村文隆 ▽MOL SHIP…続き
「政府は環太平洋経済連携協定（TPP）の発効などを機に新輸出大国を目指す方向性を打ち出した。それを支えるのが、国際コンテナ戦略港湾政策です」。国土交通省港湾局・国際コンテナ戦略港…続き
2016年のコンテナ船海運市況は厳しい環境下での幕開けとなった。期待されていた荷動き増は不発に終わり、旧正月を前に既に運賃が低迷するという異例の状態。市況が上向く“転換点”がいつ…続き
2016年2月2日
ジェネック（牛山啓二社長）は北九州港を拠点とした中古車輸出事業を強化している。同港新門司地区で運営する輸出中古車用モータープールの拡張工事が完了し、先月から蔵置能力500台超のプ…続き
大阪市港湾局の港湾統計（最速報値）によると、大阪港の2015年外貿コンテナ取扱量（空コンテナ含む）は前年比9％減の197万503TEUと、200万TEUを下回った。 大阪港の…続き
四日市港利用促進協議会は2月4日、都内で四日市港セミナーを開催する。関東地区に本社または物流の決定部署がある貿易関連企業・船会社などを対象に、四日市港の物流機能やサービス、将来構…続き
