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該当記事:166,229件(73481~73500件表示)

2016年2月1日

日本郵船 丸山常務が専務昇格 取締役退任の大鹿、小笠原氏は常務

 日本郵船は29日、2016年度の役員体制を発表した。4月1日付で丸山英聡取締役常務経営委員が専務、大鹿仁史取締役経営委員、小笠原和夫取締役経営委員、高橋栄一経営委員、岡本宏行経営続き

2016年2月1日

川崎汽船 明珍、河野氏が常務 新任執行役員は小榑、中野、横山3氏

 川崎汽船は29日、2016年度の執行役員体制を発表した。明珍幸一執行役員、河野修三執行役員が常務に昇格する。新任執行役員は小榑慎吾氏(総務グループ長)、中野豊久氏(技術グループ長続き

2016年2月1日

南星海運が運航、17年春開設へ 釜石港に外貿コンテナ航路

 岩手県の釜石港に来春、外貿定期コンテナ航路が開設される見通しだ。運航船社は韓国の南星海運。岩手県では2007年3月に大船渡港と韓国・中国を結ぶ県内初の外貿定期コンテナ航路が就航し続き

2016年2月1日

インターエイシアライン 苫小牧サービス開始

 インターエイシアラインは今月から、内航船社の航路を利用して苫小牧港サービスを開始する。同社は昨年5月に仙台および八戸サービスを開始したが、それに次ぐ地方港サービスとなる。同社は将続き

2016年2月1日

DPワールド シャラフCEO退任

 ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)は26日、11年間にわたってCEOを務めてきたムハンマド・シャラフ氏が同日付で退任したと発表した。DPワールドは後継の社長候補の選定を進め続き

2016年2月1日

【組織改正】川崎近海汽船

 (4月1日) ▽10月の内航RORO船の新規定期航路開設により、積揚港となる清水港・大分港両港での集荷、ブッキング、運航管理の窓口業務を行うために両港にそれぞれ清水事務所、大分続き

2016年2月1日

【人事】川崎近海汽船

 (4月1日) ▽経理部長委嘱を解く、常務取締役・高田雅彦 ▽フェリー部長委嘱を解く、常務取締役・寅谷剛 ▽内航不定期船部長委嘱を解く、取締役<外航営業部長委嘱>久下豊 ▽続き

2016年2月1日

【MJC物流ニュース】太倉港、15年コンテナ21%増

 江蘇省海事局によると、太倉港の2015年貨物取扱量は前年比29.8%増の2億300万トン、コンテナ取扱量は21.2%増の370万6100TEUとなった。

2016年2月1日

【MJC物流ニュース】長江デルタ、船舶排出区を開設

 交通運輸省は長江デルタ地域で船舶排出コントロール区を実施するため、上海市内でスタートミーティングを開催した。同地域の中核港湾のうち、汚染管理強化を必要とする上海港、浙江省寧波―舟続き

2016年2月1日

【MJC物流ニュース】蘇寧雲店、万達広場に16店入居

 家電小売大手の蘇寧雲商集団股份有限公司(本社=江蘇省南京市)の侯恩龍最高執行責任者(COO)は万達商業広場16カ所で蘇寧易購雲店を新設すること を明らかにした。新規続き

2016年2月1日

【MJC物流ニュース】青島港、黄河でバラ積み穀物最大に

 山東省青島港董家口港区の多用途バースに大麦5800トンを積載した「顥達67」が寄港した。同埠頭は積み降ろしプロセスで最先端の埠頭。青島港董家口港区は黄河沿い流域で、バラ積み穀物の続き

2016年2月1日

【MJC物流ニュース】イ坊港、15年コンテナ26万TEU

 山東省イ坊港の2015年コンテナ取扱量は26万500TEUとなった。バラ積み・バルク貨物取扱量は2564万2500トンだった。釜山直行便のほ か、イ坊―浙江省温州―福建省福州、河続き

2016年2月1日

【先週の主なニュース】1月25日~1月29日(日付は本紙掲載日)

 航空       *ANA/JAL国内路線計画 羽田―那覇線、両社とも増便(25日) *フィンエアー 5月8日に福岡線就航(25日) *ボーイング 貨物機需要低迷でB747―8続き

2016年2月1日

ANAグループ 新中期経営戦略を策定 20年度売上高2兆円超 営業益2000億円へ 貨物取扱量、世界トップ5を

 ANAホールディングスは29日開催の取締役会で「2016~2020年度 ANAグループ中期経営戦略」を決議し、同日発表した。20年度の業績目標は、売上高が15年度見通しに比べ20続き

2016年2月1日

【4~12月期決算】ANAHD 経常益50%増の1120億円 国際線貨物、6%減収

 ANAホールディングスの2015年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比5.5%増の1兆3690億円、営業利益が30.8%増の1167億円、経常利益が50.5%増の1121億続き

2016年2月1日

【4~12月期決算】日本航空 経常益24%増の1700億円 国際線貨物、4%減収

 日本航空の2015年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比0.1%増の1兆234億円、営業利益が23%増の1700億円、経常利益が24%増の1704億円、純利益が20.1%増続き

2016年2月1日

【4~12月期決算】日本貨物航空 経常益22億円 通期売上高は下方修正

 日本貨物航空(NCA)の2015年4~12月期決算は、売上高が前年同期比0.5%減の727億円、経常損益が22億5300万円の黒字(前年同期は12億8100万円の赤字)だった。ア続き

2016年2月1日

スカイポートサービス 新社長にIACT大竹氏

 スカイポートサービスの新たな代表取締役社長に2月1日付で、親会社である国際空港上屋(IACT)の大竹政徳取締役業務第2部担当が就く。小長谷眞吾社長は退任する。大竹新社長の略歴は次続き

2016年2月1日

エアバス イラン政府から118機受注

 エアバスは28日、パリで、イラン政府当局から合計118機(うち広胴機は73機、狭胴機は45機)を受注することで同意したと発表した。同時に、イランの航空産業近代化の施策の一部とし、続き

2016年2月1日

カーゴルックス航空、15年貨物量 7%増の88万9700トン

 カーゴルックス航空(CLX)はこのほど、2015年1~12月の輸送・運航実績を発表した。貨物輸送量は前年比7.4%増の88万9746トンで増加したが、機材の大型化に伴って貨物ロー続き