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2016年1月21日
2016年は日本の航空貨物業界を牽引する主要事業者の中期経営計画が相次いで発表される。日本が大きな変革期にある中での新中計は、20年の東京オリンピック・パラリンピック以降も視野に…続き
2016年1月20日
日本海事センターが19日発表した2015年のアジア発米国向け東航コンテナ荷動きは前年比2.9%増の1515万4555TEUと6年連続で増加した。また14年実績を上回り、過去最高を…続き
日本海事センターが19日発表したCTS(Container Trades Statistics)の統計によると、昨年11月のアジア発欧州向け西航コンテナ荷動きは前年同月比4.3%…続き
東京都港湾局が昨年4月に導入した国際的な環境対策プログラム「ESI(Environemental Ship Index)」で、今年度上期(2015年4~9月)中にインセンティブ支…続き
大阪の海事産業関係者で構成する大阪船舶倶楽部は18日、大阪市内で新年祝賀会を開催した。古川実理事長(日立造船会長兼CEO)は、年明けの世界情勢の変化や株価動向に触れて「年初は騒が…続き
国土交通省港湾局が19日発表した速報値によると、2015年に日本へクルーズ船で入国した外国人旅客数は、前年比2.7倍の約111万6000人となった。国交省は「観光立国実現に向けた…続き
北欧の自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)は12日、米国の農業・建設大手メーカー、ディア・アンド・カンパニーからサプライヤーとして…続き
インターエイシアラインは19日、2月下旬から中国-インド航路で新サービス「ICI」を開始すると発表した。新サービスはインターエイシアラインに加え、商船三井、PILが各1隻、ワンハ…続き
四日市港の11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比7.4%増の1万4460TEUだった。内訳は輸出が8.4%増の7954TEU、輸入が6.3%増の6506TEU。…続き
主要フォワーダー8社に実施した「国際物流市場予測アンケート」で、TPPやAECによる貿易活性化への期待と並んで高い関心が示されたのが、世界的な保安規制の強化に対する懸念だ。過激派…続き
資産運用などの経営コンサルティング業務を手掛けるリアライズカンパニー(今福洋介社長)はこのほど、日本初の中古大型トラックを投資対象とした「クロブトラック物流支援ファンド」(名称=…続き
函館税関がまとめた2015年1~10月の全国の羊肉の輸入実績は、金額が前年同期比1.3%増の141億円、数量が8.7%減の1万5685トンだった。羊肉は過去2年、数量・金額とも前…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)傘下のイベリア航空(IBE)は今年10月18日から、成田―マドリード線を週3便で運航開始する(当局認可を条件とする)。18日、…続き
プロロジスは2015年10~12月期に国内で開発・運営中の物流施設で計21万7600平方メートルの新規賃貸契約を締結した。18日、発表した。「プロロジスパーク北本」の約1万250…続き
昨年末、主要フォワーダー8社に実施した「国際物流市場予測アンケート」では、今後の発効が見込まれる環太平洋経済連携協定(TPP)と、昨年末に発足したアセアン経済共同体(AEC)によ…続き
医療用特殊注射針などの製造・販売、輸出を手掛ける日本注射針工業(東京都北区)は19日、東京税関から12日付で承認されていたAEO制度の特定輸出者(AEO輸出者)の承認書を交付され…続き
UPSは欧州エア・ハブがあるケルン・ボン空港とヴァーツラフ・ハベル・プラハ空港の間の運航機材を従来のATR72型機からB757F型機に切り替えた。12日発表した。キャパシティーは…続き
全日本空輸(ANA)は12号機目となる貨物機を受領した。新造のB767-300F型機は今月初めに受領し、社内整備を経て16日から路線に投入した。増機により、貨物機が約5カ月にわた…続き
佐川急便は18日、事前仕分けや時間別配送など入庫作業を効率化するサービス「スマート納品」を利用する顧客に対し、翌日に到着する荷物の個数を開示する「スマート納品配達情報サービス」の…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、11月の成田空港における発着回数は前年同月比3%増の1万8891回だった。8カ月連続で前年同月を上回り、11月として過去最高となった。内訳は、…続き