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2016年1月14日
日本旅客船協会は13日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。会員各社や行政関係者などが参加した。あいさつに立った山﨑潤一会長(東海汽船社長)は、「われわれの最大使命は安全運航。昨年は…続き
双日はカンボジアでの食品卸売事業に参入する。双日タイ会社を通じ、カンボジアで食品・消費財の卸売事業を展開するグッドヒル・エンタープライズ(カンボジア)(以下GHC)、およびグッド…続き
日本通運の12月の日本発航空輸出混載重量は前年同月比14.4%減の1万5619トンだった。11月実績(5.9%減の1万5863トン)から減少幅が拡大。TC1の反動減に加え、TC3…続き
上海国際港務(集団)(SIPG)の発表によると、2015年の上海港のコンテナ取扱量は前年比3.5%増の3653万7000TEUだった。業績は売上高が2.5%増の295億元と増収だ…続き
DBシェンカーは1月1日から、従来4地域で運営していた欧州の経営組織を一つに統合した。グループ6万5000人のうち4万人を占める同社最大の組織となる。欧州本部下で地域を10カ所に…続き
那覇港利用促進協議会(山城博美会長)は14日、第13回協議会を那覇市内で開催する。那覇港総合物流センター整備事業や港湾整備事業の進捗状況、沖縄のクルーズ振興策とその現況に関して議…続き
マースクラインは今月18日付で、日本を除くアジア発貨物を対象に北欧州・地中海向けで運賃修復を実施する。修復額は北欧州向けが500ドル/TEU、地中海向けは450ドル/TEU。 …続き
欧州投資会社スティフェルが欧州フォワーダー約200社を対象に実施する調査をもとにまとめた市場見通しの指標LCI(ロジスティクス・コンフィデンス・インデックス)は昨年12月、前月1…続き
香港物流大手ケリーロジスティクスネットワークはこのほど、同社初のIT開発センターをマレーシア・ペナンにオープンした。IT開発戦略の一環として、新センターを世界各地のオフィスでリソ…続き
JR九州高速船(福岡市)はこのほど、博多―釜山間と対馬―釜山間で韓国船社の未来高速と行っているジェットフォイルの共同運航を3月末で終了することを明らかにした。共同運航は、博多―釜…続き
香港物流大手ケリーロジスティクスネットワークは11日、シンガポール子会社KLN(シンガポール)を通じて、ヤンゴン、マンダレーの2都市で内陸港(インランドポート)を運営する許可を得…続き
日本郵船の定航関係者は1980年代から90年代にかけ東奔西走の日々を重ねた。 物流新時代のニーズに合わせ自社の定航経営体制を拡大・高度化することが最大の課題であったが、もう一…続き
東海運は5日、ミャンマー・ヤンゴンに拠点を開設したと発表した。同日付で、タイ現地法人の「SIAM AZUM MULTI TRANS」の支店として開設(代表者=石田真一氏)。当面は…続き
住友商事が出資参画するフィリピンの工業団地ファーストフィリピン工業団地(バダンガス州サント・トマス市、以下FPIP)と大阪府は、府内企業のフィリピンでの事業展開を支援し、大阪府と…続き
日本通運は先月15日、日本ロジスティクスシステム協会と経済産業省、国土交通省が主催する「第14回グリーン物流パートナーシップ会議」で、2017年度の「グリーン物流パートナーシップ…続き
茨城県工業団地企業立地推進協議会は2月9日、大阪市内で「茨城県産業立地セミナーIN 大阪」を開催する。関西圏の企業にインフラや工業団地など茨城県の投資環境を紹介。また、工具通販大…続き
国土交通省航空局の2016年度予算案(空港整備勘定)は歳入・歳出が15年度予算比4.1%増の3845億円。首都圏空港の機能強化、訪日外国人旅行者の受け入れ環境整備などによる地域活…続き
2016年1月13日
航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の12月価格が1バレル当たり48.44ドルとなり、2カ月連続で下落した。11月価格…続き
グランドハンドリング会社の世界大手Worldwide Flight Services(本社=パリ、以下WFS)は11日、米国の大手グラハン会社Consolidated Aviat…続き
国土交通省は羽田空港跡地の開発を行う民間事業者選定のための公募作業を進めている。対象は、国際線地区に隣接した「第2ゾーン」。同エリアは「交流ゾーン」と位置付けられており、宿泊施設…続き