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2016年1月8日
日本貨物鉄道(JR貨物)は3月26日にダイヤ改正を実施する。関東―関西間に速達タイプのコンテナ列車を新設するほか、列車再編により、首都圏周辺エリアから九州向け輸送力を大幅に増強す…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比3.0%減の4726トンだった。前年割れも重量ベースで今期最高。TC2がプラスだったほか…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)は、中国で電子商取引(EC)最大手の京東商城(JD.com)、3PL大手のベスト・ロジスティクス、自動車部品を販売…続き
昨年末に急騰した東西航路のコンテナ運賃で、早くも次の運賃修復の動きが出てきている。複数の船社が来週15日付で欧州・地中海向け貨物を対象に500ドル/TEUの運賃修復を公表。来月上…続き
フランスの海事コンサルタント、アルファライナーによると昨年12月28日時点のコンテナ待機船は331隻、船腹量ベースでは135万9400TEUと過去2週間で約2万TEU増加した。昨…続き
京浜海運貨物取扱同業会、横浜港運事業協同組合、京浜輸出入貨物取扱業協同組合、協同組合東京海貨センターの海貨4団体は7日、横浜市内で新春賀詞交換会を共催した。会員店社103社のほか…続き
北九州と徳島、東京を結ぶオーシャントランスの新造船「フェリーびざん」が6日、北九州港に初寄港した。北九州市港湾空港局と北九州港振興協会は同船の寄港を記念し同日、歓迎訪船を実施した…続き
ワンハイラインズは今月下旬から日本-台湾・東南アジア航路「JSH」で徳山と台中に追加寄港する。5日発表した。日本-台湾・華南・タイ航路「JST」に続き2ループ目の徳山寄港サービス…続き
マースク・グループのアジア専業船社MCCトランスポートは今月下旬からベトナム・中国発日本向け輸入サービスを開設する。5日発表した。アジアから日本への輸入の取り込み強化が目的。 …続き
横浜市港湾局が発表した横浜港の昨年10月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比3.8%減の21万6790TEUだった。前年実績割れは7カ月連続。内訳は、輸出が0.5%…続き
日本自動車工業会(JAMA)がこのほど発表した2015年11月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比12.7%増の41万4870台で、3カ月連続で増加した。前月比では0.4%の減少…続き
日韓コンテナ航路を運営する韓国船社は今年1月から6月末まで為替変動割増(CAF)を課徴しない方針を明らかにした。 韓国船社は2014年下半期に20フィート型コンテナ当たり20…続き
ロシアのコンテナ物流大手ルスコンの2015年第1~3四半期(1~9月)実入りコンテナ取扱高は前年同期比6.3%増の11万3387TEUだった。ロシア全体のコンテナ物流市場が約2割…続き
神戸海事地域人材確保連携協議会は1月23日に実施する子供向けの「神戸・みなと体験~みなと&空港の施設見学会」の参加者を募集している。同協議会の事務局は、神戸市みなと総局、神戸運輸…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は2月3日、第2回大阪港セミナーを開催する。大阪港港湾管理者による港湾計画の改訂作業が2016年度予定されている。大阪港埠頭会社は昨年、港湾物流、港…続き
「横浜市の2016年がどのような年になるか。一言で表すなら『進展』。横浜港がまさにこのイメージです」と話すのは横浜市の林文子市長。「国際コンテナ戦略港湾を選定する国のコンペに横浜…続き
改めて昨年を振り返ると、大型のM&Aが続いた1年だった。中でも近鉄エクスプレスのAPLロジスティクス買収は、欧米系のメガフォワーダーに伍すための成長を見据えたものとして、他の日系…続き
フォワーダー各社が成長地域に位置付けるアジアだが、今年は各国・地域で慎重な回答が並んだ。経済成長の鈍化が懸念される中国では、輸出入の全体物量は横ばいから弱含みを見込む声が多く、高…続き
海南省交通運輸局によると、2015年1~9月の道路、水路に対する投資額は45億7100万元となった。そのうち、道路は32億2500万元、水路は13億4600万元だった。 三亜…続き
レノボ傘下の農業企業である佳沃集団と、中国最大の果物サプライチェーン企業、キン栄ボウ集団は正式に合併を発表した。新会社の佳沃キン栄ボウ公子は販売規模50億元の中国最大果物サプライ…続き