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2016年1月6日
2016年は非常に重要な年になり、二つの大事なことがある。15年は開港10周年であり、また、今後の5年間を考えた中期経営戦略を発表した。従って、今年はさらに今後の4年間を形作る大…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)の2015年11月の貨物輸送量が前年同月比で27%増加した。15年1~11月では、前年同期比20%増の43万9000トン。FTK(貨物トンキロ)ベース…続き
2016年は「日通グループ経営計画2015―改革と躍進―」の総仕上げの年であると同時に、新たな経営計画をスタートさせる節目の年でもある。残り3カ月となった現経営計画の目標数値達成…続き
ポーラーエアカーゴは1月16日以降発行AWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、米国向けは現行の54円から48円に、豪州向けは45円から40円に…続き
今年は将来へのさらなる飛躍に向けた重要な年と位置付けている。世界トップレベルのグローバル総合物流企業となるために、挑戦と改革のプロジェクトを本格的に始動させる。現在まだ仮称だが、…続き
今年は4月から新たな中期経営計画がスタートする。新中計では何と言ってもAPLロジスティクス(APLL)のグループ参画が大きなインパクトになる。業界内でのポジションがさらに向上する…続き
当社グループは、“Project Management”により、引き合いから立ち上げまでのビジネスサイクルの中での潜在的リスクをつぶし、“Sm…続き
2015年を通じ、日本物流団体連合会(物流連)はさまざまな活動を実施してきた。大学寄付講座の継続開講に加え、主に学生を対象とした「第二回物流業界インターンシップ」「第一回業界研究…続き
景気は緩やかに良い方向に向かうと思うが、停滞し始めている中国経済の動向、米国の金利引き上げが世界経済に及ぼす影響、頻発するテロ、気候変動などダウンサイドリスクは多々ある。 引…続き
明けましておめでとうございます。 昨年も全世界激動の年でした。今年も依然として視界不良、予測困難の年となりそうです。 今年の干支 えと は申さるです。猿は人間に最も近い、…続き
(1月1日) ▽財務部専任部長(日通キャピタル取締役財務企画部長)浅羽正人 ▽日通キャピタル取締役財務企画部長(財務部専任部長)平間文浩 ▽仙台支店部長(仙台支店次長<現業…続き
邦船大手3社の社長は2016年の年頭あいさつで、世界経済や海運マーケットなど環境変化への対応に一層力を入れることを強調した。日本郵船の内藤忠顕社長は「自己変革を促していかないと、…続き
昨年6月に社長に就任してから半年がたった。お客さまへのあいさつ回りが一段落したのち、4カ月かけて、本社内の全部室と合計23回の昼食対話会“HOTダイアローグ&rdqu…続き
2015年は欧州経済危機の再燃不安で幕を開けたが、欧州域内経済は復調し、米国経済も底堅く推移するなど先進国は比較的堅調だった。一方で中国は経済成長の減速が鮮明で、資源価格下落で新…続き
横浜港運協会と横浜船主会は4日、横浜市内のホテルで新年賀詞交換会を開催した。鈴江孝裕副会長の開会の辞に続き、主催者を代表してあいさつした横浜港運協会の藤木幸夫会長は、横浜港と川崎…続き
神奈川倉庫協会は5日、横浜市内のホテルで賀詞交換会を開催した。あいさつに立った小此木歌藏会長は今年の重点施策として(1)人手不足への対応(2)国際コンテナ戦略港湾政策と山下ふ頭再…続き
神戸港を中心とした港運関係11団体は5日、2016年合同賀詞交歓会を神戸市内で開催した。11団体を代表して兵庫県港運協会の佐伯邦治会長はあいさつに立ち「今後も業界で一致団結して英…続き
大阪湾に面する港湾の港湾管理者、近畿地方整備局で構成する大阪湾港湾連携推進協議会は昨年末、神戸市内で第27回協議会を開催し、「大阪湾港湾の基本構想」を策定した。基本構想の副題は「…続き
弊社の仕事始めは例年1月5日。だが、港湾担当の記者は前日の4日から始動する。近年は同日に、横浜港運協会と横浜船主会が新年賀詞交換会を開くのが恒例だからだ。昨年は1月4日が日曜日で…続き
貨物取扱量が年間100万トン以上に達する「規模以上港湾」の2015年11月の貨物取扱量は前年同月比2.7%減の9億4625万トンで、減少幅が10月を2.1ポイント下回った。そのう…続き