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2015年12月15日
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は10日、中国最大の国営倉庫開発会社「China Materials Storage and Transportation D…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は10日、毎年同日に実施している「安定運用の日」の障害訓練を実施した。今年は、午後1時30分ごろに震度6強の首都直下型地震の…続き
博多と上海間を運航する上海スーパーエクスプレス(SSE、楠肇社長)は14日、今月末でサービスを休止すると正式に発表した。同日、親会社の日本通運が都内で会見し、休止の背景などを説明…続き
日本通運の地域統括法人南アジア・オセアニア日通(本社=シンガポール、高橋康紀社長)は11月24日、ミャンマー・ティラワ経済特区(SEZ)に同社100%出資で「日通ロジスティクスミ…続き
全日本空輸(ANA)は12月11日、羽田―シドニー線を開設した。初便は羽田の出発および到着便ともに中国のトランジット貨物が大半を占めた。貨物量は羽田発は約16トン。そのうち、中国…続き
韓国パンスター・グループは今年、創業25周年を迎えた。1990年、NVOCCとしてスタートしたパンスターは現在、フェリー1隻、RORO船3隻を日韓航路に配船。日韓間ばかりでなく中…続き
【上海支局】中国の国有資産監督管理委員会は11日夜、中国遠洋運輸集団(コスコ・グループ)と中国海運集団(チャイナ・シッピング・グループ)の両総公司を合併すると発表した。両社の再編…続き
横浜港・川崎港は来年1月12日、京浜港の港湾運営会社「横浜川崎国際港湾株式会社」を先行して設立する。まず横浜港の特例港湾運営会社、横浜港埠頭会社を新設分割する形で、資本金と資本準…続き
現地報道によると、合併後の新会社名は「中国遠洋海運集団」で、本社は上海に置く方向で検討されているようだ。 新会社の組織体制として再編案では、コンテナ船部門は傘下にコスコ・コン…続き
井本商運の内航最大の540TEU型新造コンテナ船「なとり」(7390総トン)が14日、神戸港で関係者にお披露目された。ポートターミナルで開催された見学会とレセプションには約250…続き
日本通運が14日発表した国際関連事業の11月営業収入は前年同月比5.4%減の501億円だった。航空事業、海運事業、海外会社全てが前年割れ。航空、海運ともに輸入は比較的堅調も、輸出…続き
井本商運の540TEU型新造コンテナ船「なとり」が11日、北九州港に初入港したのを記念し、同港では歓迎セレモニーが開催された。 北九州市港湾空港局の橋本哲治局長などが同船を訪…続き
GSAアジアカーゴ(秦野重盛代表)は10日、山東航空の日本地区貨物販売代理店(CSA)業務を開始すると発表した。山東航空は日本路線で現在、関西空港から青島線を1日1便、済南線を週…続き
航空会社が日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)改定の指標とするシンガポール燃油平均価格の11月価格が1バレル当たり57.44ドルとなり3カ月ぶりに下落した。日本では直近…続き
上海航運交易所が11日発表したSCFIによると、欧州向けの海上コンテナ運賃が大幅高となった。同航路では11月末に250ドル超上昇したが、その後は下落傾向にあり、200ドル台という…続き
横浜市港湾局が発表した横浜港の9月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比7.8%減の19万5438TEUだった。内訳は輸出が9.7%減の9万9130TEU、輸入が5.…続き
大韓航空は7日、広州、青島向け危険品の受託制限について発表した。両地への転送にも適用するもの。 広州向けは今月10日の現地到着分から適用を開始した。対象貨物は全ての危険品。ただ…続き
G6アライアンスは11日、2016年末までは現在のサービス体制を維持すると発表した。APLの親会社NOLがCMA-CGMに買収されることを受け発表したもので、買収が各国の関係当局…続き
国際空港上屋(IACT)は10日夕、千葉県成田市内のホテルに関係者約170人を集め、「IACT感謝の夕べ」を催した。 冒頭、あいさつに立った塚原治社長は、今年香港空港や成田空…続き
ボーイングはこのほど、B787―10ドリームライナーの詳細設計を完了したと発表した。当初計画より2週間、早かった。同型機の主要な組み立ては来年始まり、2017年に初飛行、18年に…続き