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2015年12月10日
センコーが韓国で港湾・物流事業を拡大している。現地企業との合弁会社「KO-SENKO」が、釜山新港後背の倉庫で取扱量を拡大。今年5月から新たに韓国鉄道公社・釜山新港駅内の同公社保…続き
境港-北九州港間で、海上トライアル輸送とトラック・鉄道を組み合わせた一貫輸送「シー&レール・トライアル輸送」が始まった。一般貨物船が8日、北九州港を出港して、9日に境港入港。午前…続き
双日グループとミャンマーの食品・生活消費財卸売会社プレミアム・ディストリビューション(以下PDC)の共同出資会社であるプレミアム・双日・ロジスティクス(以下PSL)は、このほどミ…続き
1948年5月に設立された琉球銀行は、総合コンサルティング業務の強化を進め、沖縄県内企業の海外進出支援や販路拡大に積極的に取り組んでいる。ハラール対応もその一つだ。県の国際物流ネ…続き
第一次産業事業者の所得の向上、真の地方創生を目指して流通プラットホームの構築に取り組んでいるCSN地方創生ネットワーク(本社=東京都大田区、野本良平社長)。羽田空港の国内貨物ター…続き
関西国際空港に四川航空および奥凱航空が就航する。新関西国際空港会社が8日、発表した。四川航空は来年1月19日から成都線を週3便(火、木、土曜日)で開設し、貨物総販売代理店(GSA…続き
チャイナエアラインは4日、広州向けの危険品の受託を制限すると発表し、同日から適用した。ドライアイス、リチウムイオン電池(ELI)、リチウム金属電池(ELM)を除く危険品を対象とし…続き
全日本空輸(ANA)は今月17日から国際貨物ウェブ予約・取り扱い指示システム(eACROSS)の強化を図る。これに伴い、同システムの顧客の利用画面にエラーが表示される可能性があり…続き
全日本空輸(ANA)は来年4月28日から成田-武漢を開設する。7日発表した。自動車産業などを中心に日本の多くの企業が進出している武漢にデーリーで直行便を運航し、利便性向上につなげ…続き
ボーイングは米国ワシントン州のレントン工場で現地時間8日、B737MAX8初号機「スピリット・オブ・レントン」の最終組み立ての全工程完了を記念し、従業員数千人とともに完成披露の集…続き
エアバスはこのほど、TAM航空向けのA350XWBの初号機が初飛行したと発表した。今月中にTAM航空に引き渡す予定。TAM航空は来年1月からサンパウロとマナウスを結ぶ路線で商業運…続き
エアバスはこのほど、ターキッシュエアラインズがA321neoを20機、正式に追加発注したと発表した。ターキッシュエアラインズはすでに72機発注している。追加発注により路線拡大に向…続き
2015年のコンテナトレードを振り返ると、非常に厳しい環境だったといえる。コンテナ船の大型化も進み、2万TEU超の発注も相次いだ。日本郵船調査グループによると、今年の竣工見通しは…続き
上海紡織(集団)有限公司と世界大手の毛皮養殖団体、コペンハーゲン・ファーが共同で建設した保税冷蔵倉庫が上海・浦東で稼働した。同集団の童継生董事長によると、今後5年間で100億元を…続き
商務省によると、国務院はクロスボーダー電子商取引の成長を重視しており、「国務院弁公庁のクロスボーダー電子商取引の健全で速い成長の促進に関する指導意見」を公表した。同省は現在、クロ…続き
中国船級社(CCS)は「スマート船舶規範」を公表した。同規範は来年3月1日から発効する。CCSスマート船舶の規範システムは、航行、船体、キャビン、エネルギー効率管理、貨物管理、イ…続き
Mitsui O.S.K. Lines(India)は、インドにおいて商船三井のコンテナ・物流事業を展開している。インドでは輸送需要に対してインフラ整備が進まず、港湾や鉄道などさ…続き
広東省珠海港を運営する珠海港集団有限公司と貴州省貴定県が共同で投資する貴州昌明国際陸港は、定礎式を開催した。同事業は貴定県昌明経済開発区に位置し、敷地面積は253.3ヘクタール。…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き