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2015年11月27日
国土交通省海事局は26日、来年7月に義務化される船積み前のコンテナ重量検査に関する基本方針案を公表した。計量方法について、使用が認められる計量器や荷送人に代わる第三者による計量に…続き
鈴与の鈴木健一郎専務取締役が25日付で代表取締役社長に昇格した。社長職を兼務していた鈴木与平社長は代表取締役会長に専念する。(26日付既報)。鈴与の社長交代は実に38年ぶりとなる…続き
HHLAは、ハンブルク港でアルテンヴェルダー、ブシャードカイ、トレオートと3ターミナルを運営する同港最大のオペレーターだ。傘下に鉄道輸送会社も抱え、ハンブルクを基点とした内陸鉄道…続き
伝統ある港であるにもかかわらず、ハンブルク港湾局そのものが設立されたのは10年前の2005年とごく最近のこと。市が担っていた港湾経営機能を港湾局に集中し、競争力強化を図ろうとして…続き
韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は来月、日韓航路を再編する。九州・瀬戸内―韓国航路「SETO」を休止し、新たに九州・瀬戸内―韓国・中国航路「BSS」を自社単独配船で…続き
長崎県対馬振興局は30日、対馬市厳原港から釜山港へのコンテナ輸出トライアルを実施する。対馬発のコンテナ輸出は初となる。従来はバルク船で輸送している対馬産の木材のほか、韓国の高級日…続き
北米西岸3港の10月のコンテナ取扱量は、ロングビーチ(LB)港が前年実績を上回る一方で、ロサンゼルス(LA)港、オークランド港は減少した。 LA港のコンテナ取扱量は前年同月比…続き
韓国パンスターグループ(日本総代理店=サンスターライン)が日韓航路で運航するRORO船「サンスター・ドリーム」が23日、横浜港大黒ふ頭「C―3」バースに初入港した。 同船は1…続き
アジア―ニュージーランド協議協定「ANZDA」は来年1月7日付で、アジア発ニュージーランド向けコンテナ貨物を対象にTEU当たり350ドル、FEU当たり700ドルの運賃修復を実施す…続き
神戸港振興協会は先週17~19日、台湾の台北と高雄に海外港湾施設研修団を派遣した。港湾関連企業を中心とした会員企業を対象に研修団を派遣しており、今回で5回目。参加したのは、後藤回…続き
全日本空輸(ANA)の岡田晃専務取締役兼ANA Cargo社長兼OCS社長が今年9月、国際航空運送協会(IATA)の産業委員会ワーキンググループのひとつ、貨物委員会の委員となった…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の10月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比4.1%減の5万6…続き
本紙集計による羽田空港2015年10月の国内航空貨物輸送量は、発送が前年同月比0.5%減3万1301トン、到着が1.1%増3万3749トン、合計が0.3%増6万5050トン。全日…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた10月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比22.4%増の1029億円と31カ月連続、輸入額は37.1%増の1179億円と1…続き
本紙集計による北海道発の10月の国内航空貨物実績は前年同月比5.3%減の1万4704トンだった。10月8日の台風23号による強風で、欠航や貨物搭載作業の中止が相次いだ影響もあった…続き
本紙集計による2015年10月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は、前年同月比0.3%増の1万3095トンだった。14カ月ぶりのプラスとなった。トラック・ドライバー不足を背景に、陸…続き
日新は26日、都内で筒井雅洋社長ら幹部が会見し、2016年3月期の通期業績見通しなどを説明した。15年4~9月期は日本の倉庫、ターミナル事業の好調やインドネシア法人2社を連結した…続き
ニッコンホールディングス(HD)は25日、都内で2016年3月期の中間決算説明会を開き、黒岩慶太代表取締役執行役員が事業概況を説明した。同社は14年度からスタートした3カ年の中期…続き
日立物流子会社のバンテックは26日、横浜税関から9日付で認定されていたAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を交付された。村中健一・横浜税関長から寺田和樹会長に認定書…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)は、中国で電子商取引(EC)最大手の京東商城(JD.com)、3PL大手のベスト・ロジスティクス、宅配大手のSTO…続き