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2015年11月26日
日本政策金融公庫(以下・日本公庫)中小企業事業はこのほど「取引先海外現地法人の業況調査」を実施した。中期的な投資有望国については、前回調査と同じくベトナムが首位となった。一方、ア…続き
社の佳豪船舶工程設計股份有限公司(本社=上海市)は、上海海事局と上海船員評価模範センター建設工事動力設備操作および動力装置テスト分析と操作評価システム統合調達事業契約…続き
(11月25日) ▽品質向上推進部品質向上推進課長(クール宅急便品質改革室マネージャー)川添智之 ▽関東支社副支社長(品質向上推進部品質向上推進課長)関根豊 ▽山口主管支店長…続き
上海市税関管轄の崇明税関が業務を開始した。崇明税関の前身は1996年に設立された上海税関崇明事務所。管轄区域の輸出入業務の通関、企業の登録、加工貿易の監督管理を中心に業務を展開し…続き
40万トン級のバルクカーゴシップが河北省唐山曹妃甸港鉱石バースに寄港し、積み降ろし作業を開始した。40万トン級船舶が渤海湾に進入したのは初めて。渤海湾内の最大埠頭が30万トン級か…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
ANAグループはミャンマー運輸省民間航空局と「グランドハンドリング人材育成強化に関する覚書」を締結した。19日発表した。成田空港でグランドハンドリング業務などを手掛けるANA成田…続き
東京税関は10月の成田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した(首都圏空港<成田、羽田>の国際貨物取扱量の速報値は11月9日付に掲載)。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同月比5.5%減…続き
本紙集計によると、2015年10月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比1.4%減の8万1915トンだった。2カ月ぶりのマイナスだが、九州や沖縄をはじめ、西日本地域からの荷動…続き
温調コンテナなどの製造・リースなどを手掛けるシーセーフ・グローバル(以下シーセーフ、本社=米国オハイオ州デイトン)とルフトハンザカーゴ(LCAG)は19日、シーセーフの温調コンテ…続き
本紙が集計した成田空港を除く主要7空港(羽田、新千歳、中部、伊丹、関西、福岡、那覇)の9月の国際貨物取扱量の合計は前年同月比1.8%増の12万4105トンと2カ月ぶりのプラスだっ…続き
ターキッシュエアラインズ西日本地区貨物部は来月1日から、大阪市内の事務所を関西国際空港内に移転する。市内事務所での最終業務日は今月30日。 新事務所の住所・連絡先などは次のと…続き
エティハド航空は、12月1日以降発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、中国向けは現行の35円から25円へ、中国を除く仕向け地は60円か…続き
日本通運のオランダ現地法人、オランダ日本通運が海上輸出入貨物で取扱量を伸ばしている。今年、欧州全体ではアジアとの荷動き量が減少傾向にあるものの、オランダ日通では輸入貨物が前年比2…続き
■ドライ市況の回復に時間 ――ドライバルク部門も市況低迷が深刻化している。 村上 需給バランスが市況に影響するのはコンテナ船事業と同じだが、世界の鉄鉱石の3分の2を輸入する…続き
中国地方整備局が発表した速報値によると、中国地方の11港湾における2015年上半期(1~6月)の国際コンテナ取扱量は前年同期比6.0%増の32万5649TEUとなり、06年の集計…続き
日本海事センターが公表した9月の日本―中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年同月比5.2%減の261万463トンだった。7カ月連続で下落した。これにより1~…続き
ロシアの物流企業DVTGはこのほど、大連港集団と提携協定を締結した。DVTG傘下のナホトカ漁業港(NMRP)の設備刷新、改修などで協力する。 改修計画の総投資額は39億ルーブ…続き
21日に大阪府内で開催された日本クルーズ&フェリー学会で、フェリーさんふらわあの竹井洋取締役は、大阪南港かもめフェリーターミナル(FT)から「1年かけて大阪南港コスモフェリーター…続き