日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,229件(74961~74980件表示)
2015年11月24日
財務省が19日発表した10月の貿易統計によると、輸出額は前年同月比2.1%減の6兆5440億円、輸入額は13.4%減の6兆4325億円だった。輸出は米国向けの自動車が引き続き伸び…続き
味の素、カゴメ、日清オイリオ、日清フーズ、ハウス食品グループ本社、Mizkanの食品メーカー6社は、2016年4月から、6社による初の共同配送を開始する。輸送品目は常温品が対象。…続き
日本機械輸出組合(日機輸)は19日、大阪市内で第141回総会を開催し、「平成27年度我が国機械貿易・投資が直面する課題と提言」を採択した。日機輸は今後、経済産業省など政府関係者に…続き
アルプス物流の韓国現地法人、韓国アルプス物流(本社=ソウル、篠澤達典社長)は9日、韓国・光州広域市で自社倉庫を稼働させた。19日、発表した。新倉庫は3階建て・延べ床面積7068平…続き
SDVはこのほど、タイ・バンコク近郊のバンプリー地区に物流センターを開設したと発表した。温度管理機能を完備した2000平方メートル規模のマルチユーザー型倉庫で、化粧品やファッショ…続き
神戸運輸監理部と神戸大学大学院海事科学研究科は28日、同大学の学生と物流事業者による「交通環境教育プログラム」を開催する。テーマは「物流サービスレベルの向上と環境負荷低減の両立を…続き
日本貨物航空(NCA)の坂本深代表取締役社長はこのほど本紙の取材に応じ、2015年4~9月期の決算概況などを話した。同社は今年9月、B747-8Fの発注残6機のうち4機のキャンセ…続き
新関西国際空港会社は20日、「オリックス、ヴァンシ・エアポートコンソーシアム」の構成企業と関西国際空港、大阪国際空港(伊丹)の運営に関する基本協定書を同日付で締結したと発表した。…続き
日本通運は25、26の2日間、幕張メッセで開催される「JAPAN HALAL EXPO2015」(主催:ジャパンハラールエキスポ2015実行委員会)に出展し、同社の「グローバル・…続き
アエロメヒコは来年1月11日から58便について、メキシコシティから成田への直行便に変更する。現在はモンテレーを経由している。直行便により、運航時間は2時間以上、短縮される。運航機…続き
デルタ航空は18日、アエロメヒコ航空の株式32%を追加で取得する意向を示した。1株当たり43.59メキシコペソ(305円、1メキシコペソ=7円換算)で現金で購入する。株式はすでに…続き
エアブリッジカーゴは18日、B747-8Fを新たに2機受領したと発表した。今冬季スケジュールからアジア-米国線に投入する予定。同社のフリートはB747-8Fが8機、B747-40…続き
アントワープ港は昨年から今年にかけて、北欧州主要港の中で最も急成長している港だ。港内の大規模な石油化学産業と物流用地を生かした貨物創出力により、もともと豊富な輸出貨物を有する同港…続き
韓国パンスターの姜相仁常務理事(グローバル貨物営業部門長)は本紙の取材に応じ、「フェリー・RORO船の高速性・定時性を強みに集荷を一層進めていきたい」と話した。東京航路が就航2周…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた10月の日本発航空輸出混載は、件数が前年同月比2.9%減の27万2662件、重量が5.6%減の8万943トンだった。前年に米国西岸の港湾混雑…続き
港湾近代化促進協議会がまとめた国内主要12港の2015年第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱量は、輸出入合計(空コンテナ含む)で前年同期比3.1%減の367万8885TEUと…続き
アシアナ航空(AAR)の2015年7~9月期連結決算は、総売上高が前年同期比0.9%増の1兆5385億ウォン(約1538億円、1ウォン=0.1円換算で)、営業利益が5.5%増の6…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空、全日空、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の10月の貨物取扱実績は合計15万972トンで、前年同月比0.2%増だった。3月…続き
太平洋航路安定化協定(TSA)は、アジア発北米向けコンテナ貨物の運賃指標「TSA Revenue Index」の最新データを公表した。2008年6月の運賃水準を100とすると、今…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスジャパン(以下、ヘルマンジャパン・谷川孝一社長)は11月16日付でIATA公認貨物代理店として認可された。ヘルマンジャパンはドイツ本社の大手…続き