日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,229件(75041~75060件表示)
2015年11月19日
鳥取県の平井伸治知事は18日の定例会見で、境港―北九州港の海上輸送と北九州からトラックか鉄道で一貫輸送を行う「SEA&RAILトライアル輸送」の実施を明らかにした。平井知事は「九…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の10月の輸送動向は、コンテナが前年同月比18.4%増の206万トン、車扱いが0.8%増の72万4000トンだった。昨年は10月6日に東海道線の由比―興津…続き
SGホールディングス(SGH)グループの海外事業統括会社、SGホールディングス・グローバル(SGG)のベトナム現地法人、SG佐川ベトナムはこのほど、イオンベトナムが展開するイオン…続き
ケイラインロジスティックスは16日、米国現地法人のケイラインロジスティックス(米国)がダラス支店を移転し、同日から新事務所で業務を開始したと発表した。新事務所の住所などは次のとお…続き
現在、世界の主要コンテナ港において大きなトレンドとなっているのが、コンテナターミナルの自動化やIT技術を活用した遠隔操作化だ。自動荷役の技術そのものが一定の水準に達したことに加え…続き
下関―青島間を運航するオリエントフェリーが今年末で休止になる。航空輸送より安く、海上コンテナ輸送より速い中間商品として注目を浴びた国際フェリー・RORO輸送サービスだったが、近年…続き
「南鴻929丸」に搭載せれたパラフィンが広東省茂名港から、ベトナムとフィリピン、ミャンマーなどに輸出された。茂名港が環トンキン湾「三地七方(広西チワン族自治区南寧市と広東省湛江市…続き
深圳赤湾港航股份有限公司(本社=深圳市)によると、10月の貨物取扱量は前年同月比3.1%増の533万4000トンとなった。コンテナ取扱量…続き
大手航空機メーカーである中国航空工業集団公司(本社=北京市)傘下の中航動力股份有限公司(本社=北京市)によると、子会社である中国南方航空動力機械集団公司(南方公司)…続き
北京光環新網科技股份有限公司によると、同社の完全子会社である光環雲穀は米電子商取引(EC)大手アマゾンの中国子会社である亜馬遜通技術服務(北京)有限公司(アマゾン通…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2015年11月18日
ヤマトホールディングスは17日、沖縄グローバルロジスティクスセンター「サザンゲート」(那覇市)の開所式を行った。同施設では、「充填」「キッティング」「修理・メンテナンス」「マージ…続き
【上海支局】香港や中国を中心とする海運・空運・物流の大手企業幹部が一堂に会する、アジア物流・海運会議「Asian Logistics and Maritime Conferenc…続き
今日より7日間連続で、北欧州の主要港湾の最新情勢を紹介する特集「北ヨーロッパの港を歩く」を掲載する。成熟化した市場ではあるが、新たな港湾の登場、内陸をめぐるシェア争い、自動化の進…続き
澁澤倉庫は中国、ベトナムを基点に国際輸送事業を強化する。17日、今井惠一社長ら幹部が会見し、事業概況を説明した。同社は物流事業のうち、国際輸送業務での売上高10%達成を目標に掲げ…続き
金属リサイクル業やフレキシブルコンテナバッグの販売などを手掛けるフクナガエンジニアリング(大阪市城東区、福永政弘社長)は18日、新開発のフレコンバッグ「ARC(アーク)バッグ」と…続き
国土交通省の羽尾一郎物流審議官は17日の会見で、今年度の物流パイロット事業について、既に準備・調整を進めている「メコン地域における陸上ハブ・アンド・スポーク物流システム導入に向け…続き
物流専門紙誌24社で構成する日本物流記者会はこのほど「物流人間大賞」を創設。第一回受賞者には、日本通運会長、全国通運連盟会長の川合正矩会長が選ばれた。16日、日本物流記者会総会終…続き
ロジネットジャパンが12日発表した2015年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比0.8%減の259億円、営業利益が2.3倍の6億7000万円、経常利益が2.3倍の6億6800…続き