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2015年11月9日
有機・低農薬野菜と無添加食品などの宅配サービスを展開する、らでぃっしゅぼーや(東京都新宿区、国枝俊成社長)は先月20日から、香港の大手ECサイト「HKTVモール」で、日本産の有機…続き
政府は早ければ3年以内に無人航空機による貨物輸送を実現するべく制度設計の検討に着手する。近く利用者と関係府省庁で構成される官民協議会を立ち上げる。既に設置されている「小型無人機に…続き
マースクラインの2015年第3四半期(7~9月)決算は、最終利益が前年同期比61%減の2億6400万ドルとなった。2四半期連続の減益となり、運賃水準の急落で好調だった業績にブレー…続き
日本郵船は6日、40フィート型リーファーコンテナ5500本を新規調達したと発表した。このうち700本はCA(Controlled Atmosphere)機能を持っており、野菜や果…続き
世界の主要コンテナ港で自動荷役システムの導入が進むなか、日本でも荷役システムの高度化に向けた取り組みが始まっている。国土交通省港湾局は来年度予算の概算要求で、国際戦略港湾コンテナ…続き
川崎汽船は10月25日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに現地法人「K Line Shipping & Logistics L.L.C」を設立し、営業を開始した。6日発表した。中…続き
東京港運協会の鶴岡純一会長ら会員店社の有志6人が設立した「東京ウォータータクシー」(田端肇社長)が運航する水上タクシーに5日、東京都の舛添要一知事が行政視察の一環で乗船した。「海…続き
OOCLは来月上旬から日本―タイ・ベトナム航路「KTX8」を開始する。5日発表した。既存の日本―タイ航路「KTX2」と合わせてタイ発着貨物の取り込みを強化するとともに、新たにホー…続き
韓進海運の2015年第3四半期(7~9月)業績は、最終利益が前年同期比53%増の612億ウォン(約4800万ドル)となった。一方で売上高は8.9%減の1兆9400万ウォン(16億…続き
大阪市港湾局の港湾統計によると、大阪港の9月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比12%減の17万1419TEUと、2カ月ぶりに減少した(表参照)。主力の実…続き
マースク・グループのターミナル事業会社、APMターミナルズは4日、中国の青島港集団と、イタリア北部のバド港の開発についてMOU(了解覚書)を締結したと発表した。両社はジョイントベ…続き
商船三井は2日、同社が運航するコンテナ船が南大西洋・ブラジル沖で遭難者を救助したことを明らかにした。 ブラジルのサントス港からイタジャイ港に向けて航行中だったコンテナ船「MO…続き
宇野-高松間のフェリーでこのほど、「宇野港『連絡船の町』プロジェクト 船上トーク×見学会」が開催された。作家の椎名誠氏と瀬戸内国際芸術祭総合ディレクターの北川フラム氏…続き
国土交通省関東地方整備局、同省国土技術政策総合研究所および国立研究開発法人港湾空港技術研究所は今月30日、横浜市内で「港湾空港技術特別講演会in横浜2015」を開催する。「海洋イ…続き
2015年11月6日
成田空港貨物ターミナル地区にある日航貨物ビルのリニューアル工事が再開する。成田国際空港会社(NAA)は2007年6月、同ビルの耐震・補強、各種設備の更新、新事務棟(現事務棟)の整…続き
東京港埠頭会社の平野裕司社長は5日、NPO法人「首都東京みなと創り研究会」主催の講演会で「東京港の針路」と題して講演した。他港が港湾施設整備を新たに進める中、大井コンテナふ頭の稼…続き
郵船ロジスティクスのインドネシア法人 PT. Yusen Logistics Solutions Indonesia(大角浩征社長)はこのほど、インドネシア・ジャカルタ近郊のMM…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は5日、「GLP岡山総社2」の竣工式を執り行った。同施設はGLPが2014年11月、岡山県総社市に着工した、延べ床面積…続き
APLは今月中旬で日本―台湾航路「JT3」を休止する。2日発表した。同サービスは日本郵船と川崎汽船が運航する「METEOR/JASECO―5」からのスペースチャーターで、今年7月…続き
マースクラインは4日、短期および長期的な市況の下落に対応するため人員削減や効率化による販管費の低減を加速するほか、新造船発注計画のオプション行使を見送る方針を発表した。今後2年間…続き