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2024年5月17日
(6月下旬) ▷顧問(取締役常務執行役員営業本部長)小熊佳司 ▷人事部担当を兼ねる 取締役常務執行役員サステナビリティ推進部・海運事業部担当・中山典昭 ▷営業本部…続き
国際物流プラットフォームを開発・提供するWillbox(本社=横浜市、神一誠代表)は16日、海上コンテナ手配専用サービス「Container EC(コンテナイーシー)」の新機能と…続き
日本郵便の2024年3月期連結決算は、郵便・物流事業での営業費用増加や運賃下落で国際物流事業のフォワーディング(FWD)事業が赤字となった影響などもあり、経常利益は前期比97.2…続き
高麗海運の日本現地法人、高麗海運ジャパンは今月初旬、ドライコンテナの在庫状況を可視化するウェブサイトを公開した。これにより、同社がコンテナ船サービスを展開する日本45港全ての空き…続き
(5月17日) ▷大臣官房付・即日辞職(近畿地方整備局長)見坂茂範 ▷大臣官房審議官<道路局担当><併>近畿地方整備局長(大臣官房審議官<道路局担当>)長谷川朋弘
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの3月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比23.4%増の計1万1…続き
近鉄グループホールディングス(GHD)の2024年3月期通期の決算資料によると、国際物流事業での航空貨物の取り扱いは48万6000トン(近鉄エクスプレス<KWE>の23年3月期は…続き
国際バルク戦略港湾である岡山県の水島港・玉島地区で、新たな国際物流ターミナルの整備が完了した。国土交通省中国地方整備局と岡山県、倉敷市は12日、同港で完成式典を開催した。水深12…続き
日本港湾において、若い世代の人材確保と教育が喫緊の課題となっている。本書では、港湾での仕事内容を分かりやすくまとめ、港湾運送事業の人材育成について、能力開発施設という教育現場と、…続き
紅海迂回で海上リードタイム長期化を避けるため、南アジア発欧州向けの航空貨物が増加している中、インドの空港貨物取扱量が急増している。2024年3月実績は前年同月比14.6%増の32…続き
タイ・エアアジアX(TAX)は8月1日から、中部―バンコク・スワンナプーム線を週4便(月・水・ 木・日曜日)で復便する。4年半ぶりの運航再開となる。TAXは2018年10月に同路…続き
スイスインターナショナルエアラインズ(SWR)貨物部門はこのほど、ロレンツォ・ストール貨物部門責任者が7月末で退任すると発表した。後任人事は未定。 ストール貨物部門責任者…続き
シンガポール航空(SIA)グループがこのほど発表した財務資料によると、SIAが出資する印ビスタラ(VTI)とエア・インディア(AIC)の合併案が3月5日、シンガポールの競争・消費…続き
エミレーツ航空傘下のグランドハンドリング会社dnataは15日、開催中のドバイ・エアポート・ショーで空港の地上支援機器(GSE)を今後5年間で世界で新規導入していく契約を大手メー…続き
A.P.モラー・ホールディングとマースクが出資するグリーンメタノール生産会社C2Xは14日、米国のサンガス・リニューアブルズと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。合わせて…続き
大韓航空は7月19日から、成田―済州線の運航を週3便で再開する。同路線は2019年11月から運休していたもので、4年半ぶりの運航となる。投入機材はB737-900ER型機。 …続き
テレポート(テレポート・コマース・マレーシア)が2025年までに1日200万個の小口貨物を配送する目標を発表した。23年実績の1日13万個から約15倍の規模に急拡大し、世界のエク…続き
シンガポール航空(SIA)グループの2024年3月期通期連結決算は、売上高が前期比7.0%増の190億1300万シンガポールドル(Sドル。約2兆1807億円)、営業利益が1.3%…続き
福山通運の2024年3月期連結決算は、経常利益が前期比43.6%減の129億円だった。自動車運送の荷動きは低調で、トラックドライバーの2024年問題や人件費、燃料費のコスト増など…続き
先月末、出張中に印象的な出来事があった。とある取材先で、いつものように名刺を差し出す。「すみません、まだ4月に入ったばかりで名刺ができていなくて…」。驚いて、少し固まってしまった…続き