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2015年10月21日
横浜冷凍は16日、吉川俊雄社長が駐日タイ特命全権大使のシハサック・プアンゲッゲオ氏を表敬訪問し、タイ・プーケット海洋生物研究所から発行されている「海洋環境ハンドブック」の寄贈式を…続き
大和ハウス工業とフジタは、両社が共同出資し組成する彩都東部合同株式会社(以下SPC)を通じ、大阪府茨木市の彩都東部中央東土地区画整理事業地内で、産業団地「茨木北ロジスティックテク…続き
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)日本法人は15日、首都圏の5施設で合計約14万3000平方メートルの新規賃貸借契約を締結したと発表した。都内の「GLP新砂」の…続き
パナルピナの2015年1~9月期当期利益は前年同期比微増の6930万スイスフラン(CHF、約86.5億円)だった。石油・ガス産業の減速、航空貨物市場の軟化などで、売上高は11.0…続き
日本通運(渡邉健二社長)は20日、特許庁に出願していた、ハラール輸送に関する商標登録「Global Halal Logistics Provider」「Halal Cold Ch…続き
敦賀港周辺で四つの倉庫を運営する若狭物流(福井県敦賀市、中村利夫社長)は、国際コンテナ貨物の取扱量を順調に拡大している。設立時から関係の深いパナソニック・グループや東洋紡など、福…続き
【ジブチ19日=深澤義仁】ジブチを訪れた日本船主協会と国際船員労務協会の「ソマリア沖・アデン湾海賊対処行動部隊への訪問団」(ヘッド=工藤泰三船協会長)は19日、在ジブチ日本国大使…続き
ロシアのコンテナ取り扱い大手、ルスコンは、ロシアのコンテナ市場が低迷する中、順調に取扱高を伸ばしている。2015年上半期の実入りコンテナ取扱量は6万5793TEUで、前年同期比1…続き
中国交通運輸部が発表した9月の全国港湾のコンテナ取扱量は前年同月比2.9%増の1776万5400TEUとなった。内訳は、沿海港が2.2%増の1587万6400TEU、内陸河川港が…続き
神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行委員会(事務局=神戸港振興協会)は22日、神戸港湾教育訓練協会(神戸市中央区)で第31回「神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」を開催する…続き
「今年、名古屋港発着の貨物が全体として前年と比べ減少している中で、当社の取扱量は横ばいで推移している。集荷を強化していくためには、地道にお客さまのもとへ足を運ぶことが大事。お客さ…続き
~日本企業は中国との経済活動で7つのリスクに直面~ ■はじめに 中国経済との相互依存関係が深まっている状況において、日中関係の改善に向けた動きは経済取引をより円滑にすると見…続き
2015年10月20日
福島県喜多方市に本社を置く物流業者、大善(矢部善兵衛社長)は、同社初となる海外現地法人「Daizen Myanmar Co.,LTD.」をミャンマー・ティラワ経済特区(SEZ)内…続き
日本政策金融公庫農林水産事業はこのほど、7月に実施した「2015年上半期食品産業動向調査(特別設問)」の調査結果を公表した。食品関係企業に対して「今後、事業を強化していきたい地域…続き
国土交通省物流審議官部門は22日にビエンチャンで「日ラオス物流政策対話およびワークショップ」を、26日にプノンペンで「日カンボジア物流政策対話およびワークショップ」を開催する。日…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2015年度上半期(4~9月)の輸送動向は、コンテナが前年同期比1.5%増の1069万4000トン、車扱いが0.2%増の382万8000トンだった。15…続き
住友商事は19日、神奈川県横浜市緑区に、延べ床面積約8万4000平方メートルのマルチテナント型物流施設「SOSiLA横浜港北(仮称)」を開発すると発表した。同施設は同社が首都圏で…続き
日本通運は21日からの3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区南港北)で開催される「アジア・フードショー2015」(主催=大阪国際経済振興センター)に出展する。ハラール物流や生鮮…続き
郵船ロジスティクス(倉本博光社長、以下YLK)は、国際大会などで活躍する競泳の平井彬嗣選手を2016年4月1日付で採用する。16日発表した。日本オリンピック委員会(JOC)が進め…続き
大阪税関はこのほど、福山通運が「大阪流通センター」(大阪市福島区大開)、日新が「化学品センター」(大阪市住之江区南港北)でそれぞれ取得していた保税蔵置場許可が失効したと発表した。…続き