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2015年10月7日
東京税関がまとめた9月の首都圏空港(成田空港、羽田空港)の国際貨物総取扱量(速報値)は前年同月比0.2%減の19万7223トンと2カ月連続のマイナスだった。そのうち成田は2.2%…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は社員がさまざまなボランティア活動に取り組む「フェデックス・ケアズ・ウィーク」を開催した。日本では9月11~30日にかけ、227人の従業員…続き
タイ国際航空は、10月1日発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げした。日本発貨物1キロ当たり、TC1・2および台湾向けを現行の53円から43円に、台湾を除くTC3向…続き
アメリカン航空は10月16日発行AWB分から、燃油サーチャージ(FSC)を値下げする。日本発貨物1キロ当たり、現行の60円から42円に変更する。
IoT(Internet Of Things、モノのインターネット)が社会や経済活動をいかに変えていくのか。製造業のサプライチェーンにも大きな変革が行われるとすれば、物流業界にと…続き
天津新港で起きた爆発事故から約2カ月が過ぎようとしている。同事故について船社やフォワーダーなど物流関係者からの関連した問い合わせも多く、業界内でも注目が高かった。日刊CARGOの…続き
渤海沿岸での旅客輸送を手掛ける渤海輪渡股份有限公司(本社=山東省煙台市)によると、傘下の渤海国際輪渡(香港)有限公司は黄金造船有限公司と定員800人の客船1艘の建造…続き
貨物取扱量が年間100万トン以上になる「規模以上港湾」の8月貨物取扱量は前年同月比1%増の9億7270万トンとなり、前月を3.9ポイント下回った。そのうち、沿海港湾は6億6263…続き
浙江省温州市の8月港湾貨物取扱量は前年同月比9.8%増の739万5900トンとなった。そのうち、輸出入貨物取扱量は22.8%増の33万5700トン、コンテナ取扱量は20.7%減の…続き
安徽省蕪湖市港航局によると、8月の貨物取扱量は前年同月比2.5%増の986万5800トンだった。そのうち、コンテナ取扱量は2.7%増の4万193TEU、輸出入貨物取扱量は8.5%…続き
福建省沿海港湾の8月貨物取扱量は4246万5600トンで、前年同月と同水準を維持した。コンテナ取扱量は前年同月比7.1%増の118万3800TEUだった。 2015年1~8月…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2015年10月6日
輸出混載航空貨物量が低水準となる中、年末から来年以降の荷動きとしては、引き続き、自動車関連への期待が集まる。北米向けでは今春の緊急出荷需要の収束後、一時的に落ち込んだものの、徐々…続き
日本航空(JAL)と日立製作所は5日、日立グループが開発したIoT(モノのインターネット)デバイス(名札型ウエアラブルセンサー)と人工知能の技術を活用して、JALの従業員満足度の…続き
新関西国際空港会社は、国際協力機構(JICA)が業務委託契約に基づき実施する協力準備調査「インドネシア共和国航空ネットワーク再構築によるマカッサル空港拡張、運営事業準備調査(PP…続き
ファミリーマートと日本郵便は5日、全国のファミリーマート店舗で日本郵便の取り扱い荷物を365日、24時間いつでも受け取ることが可能な「コンビニ受取サービス」を開始することで合意し…続き
国土交通省は5日、アラスカ航空からの外国人国際航空運送事業の経営許可申請について許可を行った。事業内容は、米国と日本間での国際航空運送事業で、日本貨物航空(NCA)の運航便へのコ…続き
エバー航空(EVA)貨物部門は今月から、エンバイロテイナーの温調コンテナを利用した温度管理輸送商品「EVAファーマケア」のサービス適用拠点に、日本含む8拠点を追加した。北米東岸で…続き
サッポロホールディングス(HD)は物流業務の合理化によるコスト削減と物流部門の改革を進めている。今年3月にサッポロビールとポッカサッポロフード&ビバレッジ(ポッカサッポロ)の物流…続き