日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,500件(7601~7620件表示)
2024年7月12日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は11日、内航船を利用した新たな輸送ソリューション「ONE GREEN BELT」を開始すると発表した。同サービ…続き
ヒューリックは10日、相模原市で物流施設「ヒューリックロジスティクス橋本」を竣工したと発表した。敷地面積2万7900平方メートル、4階建て・延べ床面積6万2800平方メートル。最…続き
佐川急便、セイノーホールディングス(HD)、自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)の3社は11日、T2が開発し…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が10日に発表した6月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比2.6%減の208万9000トンだった。コンテナと車扱いがともに減少した。これにより、2024年…続き
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)の貨物取扱量(郵便を除く)が今月4日、累計300万トンに到達した。2010年10月末の羽田再国際化に合わせて供用を開始し、当初物量は伸び…続き
TSラインズは今月から、太平洋航路に再参入する。シンガポールのコンテナ船社、シーリード・シッピングが運航する中国・韓国―北米西岸サービス「AWC(The China US Wes…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは5日、今年から運航船へのバイオ燃料供給を行っていく方針を明らかにした。6月末にエネルギーサプライヤーのKPIオーシャンコネクト社と協力し、韓国・…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは3日、アジア・カーゴ・ニュース社が主催する2024年のAFLAS(Asian Freight, Logistics and Supply Cha…続き
三井不動産は11日、都内でロジスティクス事業の記者説明会を開き、篠塚寛之執行役員ロジスティクス本部長がこれまでの実績や今後の事業展開について話した。横浜市や宮城県名取市など、国内…続き
世界最大のコンテナ港湾となる上海港。2010年以降、14年連続でコンテナ取扱量世界首位の座を堅守している。上海国際港務集団(SIPG)によると、今年上半期(1~6月)のコンテナ取…続き
エミレーツ航空傘下のグランドハンドリング会社dnataとエクソンモービルは10日、シンガポール・チャンギ空港においてエアサイドの車両12台と発電機セットに再生可能ディーゼルを使用…続き
セイノーロジックスはLCL(海上混載)サービスでオリジナリティのある商品を展開しシェアの拡大を図っていく。北米・中南米向けで独自サービスを積極的に導入していくほか、引き続きインド…続き
NRSは10日、台湾の現地法人、台彎日陸物流股份が営業を開始したと発表した。危険物倉庫や国内・国際輸送、ISOタンクコンテナおよびIBC等輸送容器のリース・販売事業などを展開する…続き
北海道エアポートは、航空機燃料の不足が新規就航・増便の妨げとなっている状況の打開策を検討している。その一環として海外の航空会社を対象に、海外の出発空港で往復分の燃料を搭載した運航…続き
本紙集計によると、6月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比39.6%減の640トンだった。内訳は、発送が29.9%減の342トン、到着が48.0%減の298トン。 …続き
パリ五輪・パラリンピックの開催期間中はパリを中心にセキュリティが厳格化し、物流面での対応が求められる。開催期間は、五輪は今月26日~来月11日、パラリンピックは来月28日から9月…続き
北米主要港の5月のコンテナ取り扱い実績が現地時間10日までに出揃った。5月の実績1位は東岸のニューヨーク/ニュージャージー港となり、前年同月比16.9%増の79万758TEUだっ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11日、グループ会社でベトナム現地法人のNXエンジニアングベトナムが、同国北部ハイフォン市で運営する「ハイフォン・ロジス…続き
本紙集計によると、6月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.4%増の7797トンだった。5カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が4.7%増の3798トン、到着が8.1%増…続き
米国のロサンゼルス市港湾局は10日、ロサンゼルス港でマースクグループのAPMターミナルズが運営するコンテナターミナル「ピア400」における鉄道施設の拡張プロジェクトが完了したと発…続き