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2015年10月2日
(10月1日) ▽ドライバルク船スーパーバイジング室マネージャー(海上勤務<船長>)竹之内徹 ▽LNG船安全統括室マネージャー(海上勤務<機関長>)矢田部孝 ▽MITSUI…続き
商船三井ロジスティクスの中国現地法人「上海華加国際貨運代理」は、航空・海上貨物の新規獲得を増やすべく、営業機能を強化している。昨年、一人の営業スタッフが顧客のあらゆる物流ニーズに…続き
名古屋税関がまとめた2014年の全国の生鮮バナナの輸入実績は金額が前年比7.7%増の857億3350万円、数量が2.9%減の94万6654トンで、金額は2年連続の増加だった。数量…続き
郵船ロジスティクスは東京・中央区の営業所を移転し、13日から新事務所で業務を開始すると発表した。従来、日本橋小網町の山万ビルに入居していた東日本輸出営業本部の千代田輸出支店、日本…続き
物流業に限られたことではないが、国内で人手不足が深刻化している。雇用課題解決に向けて女性や高齢者の雇用も検討材料としてあがってきている。しかしトラック運送と言えば男性の職場という…続き
(10月1日) ▽中国運輸局長(鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事)小川晴基
(10月1日) ▽フォワーディング事業本部航空事業部長(フォワーディング事業本部航空事業部副部長)仕入センター長・福﨑充
(10月1日) ▽グローバル営業推進室長 保里康夫
弊紙「日刊CARGO」は9月2~4日の3日間、タイ・バンコクで開催された国際物流展「TILOG―Logistix」に出展した。8月半ばの爆発騒動の余波を感じさせない盛況ぶりで、出…続き
日本航空の植木義晴社長が9月30日会見し、「経済の活性化、豊かな社会を維持するには、地方が元気になって、人、モノが常に活発に移動する社会にしなければならない」と言及し、地域の特産…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の8月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比3.7%減の5万16…続き
本紙集計によると、8月の中部国際空港発着の国内航空貨物輸送量は前年同月比5.9%減の2127トンと15カ月連続のマイナスだった。内訳は、発送量は12.9%減の1090トンと13カ…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた8月の中部空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比4.5%増の747億円と29カ月連続、輸入額は11.1%増の804億円と8カ月連続…続き
全日本空輸は今年12月11日から羽田-シドニーを開設することに伴い、10月1日付で組織改正した。具体的には、シドニー支店を開設し、従来のアジア室の名称をアジア・オセアニア室に変更…続き
新関西国際空港会社は1日付で、コンセッション(運営権の売却)方式による事業運営権の移転、大阪国際空港ターミナル(OAT)との合併に向けて組織改正を実施した。 新たに「関西空港…続き
(10月1日) ▽兼アジア・オセアニア室長 上席執行役員マーケティング室長・稲田健也 ▽マニラ支店長(OCS出向)小林史武 ▽シドニー支店長(マーケティング室マーケティング計…続き
(10月1日) ▽大臣官房付・即日辞職(大阪航空局長)蒲生猛 ▽大阪航空局長(国際観光振興機構理事)加藤隆司
東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は将来の成長に向けた基盤づくりに取り組む。2014年3月末に羽田空港の昼間時間帯(6~23時)の国際線発着枠が従来の年3万回から6万回に…続き
フェデックス・コーポレーションの2016年5月期第1四半期(15年6~8月)の連結決算は、売上高が前年同期比5%増の122億ドル(1兆4640億円、1ドル=120円換算)、営業利…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2015年8月の航空貨物輸送量(貨物トンキロ)は前年同月比0.2%増(うち国際は0.5%増、国内は1.3%減)、供給量(有効貨物トンキ…続き